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- シネフェックス日本版 3号『エイリアン』《バンダイ》
シネフェックス日本版 3号『エイリアン』《バンダイ》
シネフェックス日本版 3号『エイリアン』『トワイライトゾーン-超次元の体験-』1984年2月バンダイ(株)発行、A4変型判カラー/モノクロ95頁。編集者に、聖咲奇氏や高貴準三氏、と思われる名前があります。
米国のCinefex誌は、米国特撮映画のメイキングやVFXを特集して、現在もなお続いている雑誌です。
1983年より当時のSFX映画ブームの中で、バンダイの出版事業部は日本版シネフェックス誌を12号翻訳出版していました。
第3号の特集は、かの名作映画『エイリアン』1979と『トワイライトゾーン-超次元の体験-』1983の特集です。
『エイリアン』はシネフェックス日本版で、翻訳リクエストがトップだった作品です。
#シネフェックス日本版 #エイリアン #トワイライトゾーン-超次元の体験- #H.R.Giger #SFX #VFX #特撮メイキング
Jason1208
2021/08/22裏表紙
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塚原ユズル
2021/08/23 - 編集済み私も持ってます!
(=´∀`)人(´∀`=)
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Jason1208
2021/08/23コメント有難うございます。おお、同志。(^O^;
今見ても、珍しい画像が載ってますからねぇ。
次はどの号を展示しましょうか…。
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T. S
2021/08/23 - 編集済みウチにもありました。父が買ったものでした。でも今はありません。
その裏表紙↑には見覚えがあります。
北米の国内線に乗ると、このイメージがあるのでつい外を見ちゃいますよ。
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Jason1208
2021/08/23 - 編集済みコメント有難うございます。
国内線の旅客機でも、窓側に座ることが多いのですが、翼の上にグレムリンに限らず、何かが居たら怖いですねぇ……^^;
ジョン・リスゴーという役者のイメージは、この映画『トワイライトゾーン』と『2010』で、ビデオで見た『クリフハンガー』の悪役は違和感ありまくりでした。
TVオリジナルの「20.000ftの戦慄」では、リスゴーの役どころをウィリアム・シャトナーが演じていたのですが、『マペット放送局』1996という番組で、飛行機機内の寸劇で、翼上に何かを発見してパニックに陥るミス・ピギーに、ゲスト出演していたシャトナーが自分の著書を紹介しながら、「私は昔から、グレムリンの存在を訴えてるんだが、誰も信じてくれないんだよ」というセルフ・パロディを演じていました。
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T. S
2021/08/23一瞬、目ん玉が膨らんで飛び出す驚き方でしたよね。
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オマハルゲ
2021/08/24TV版のグレムリンは映画版とは全く異質の怪物でしたね。
https://muuseo.com/omaharuge102/items/178
10人がいいね!と言っています。
Jason1208
2021/08/24これがミス・ピギーとシャトナーのコントです。
https://youtu.be/JzFb7FYLzeQ
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