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ウスバカゲロウ(幼虫)《チョコエッグ》
《チョコエッグ》「日本の動物」1-3・コレクションシリーズをリメイクするクラシックシリーズのウスバカゲロウ(幼虫)です。大きさ3cmほど。原型製作は海洋堂の松村しのぶ氏。
いわゆるアリジゴクという名の方が有名ですが、軒下等の風雨を避けられる砂地にすり鉢のようなくぼみを作り、その底に住み、迷い落ちてきたアリを始めとする昆虫他に大顎を使って砂を浴びせかけ、すり鉢の中心部に滑り落として捕らえることで知られています。
#海洋堂 #松村しのぶ #チョコエッグクラシック #日本の動物コレクション #動物フィギュア
konalino
2019/01/27子供の頃よく獲りましたが、こうやって見るとちょっと気持ち悪いですね(笑)
そして、これがチョコから出てくると。
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Jason1208
2019/01/28コメント有難うございます。
チョコエッグ(チョコQ)として、出てきてキモチわるいフィギュアというのは私はないです。なんとなれば、カプセルのチョコを食べるのと中身を知るのが同時とは限りませんし。^^;
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kinggidoko
2019/01/28とってもリアル。
9人がいいね!と言っています。
Jason1208
2019/01/28コメント有難うございます。
海洋堂の小フィギュアは、非常にクオリティが高いもので、専用のジオラマケースみたいなモノを作ってるプロのモデラーもいるみたいですね。こんな感じです。
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kinggidoko
2019/01/28これすごいですね。本物の水槽・・水族館・みたいですね。
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Jason1208
2019/01/28コメント有難うございます。
それぞれフィギュアは縮尺が違うので、それをどう自然に見せるかが肝心のような気がします。
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kinggidoko
2019/01/28この構成も楽しく感じますね。すばらしい。
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8823hayabusa
2019/01/28アリジゴク…子供の頃住んでいた家の軒下で見た覚えがあります。
身近に感じていた昆虫もあまり見かけなくなった種がありますね。
我が家にはナナフシやヤゴも来ます。一度庭に玉虫が死んでいました。
カゲロウも昔岡山で大量発生し、道路を多い尽くす位でした。
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Jason1208
2019/01/28コメント有難うございます。
実のところ、幼児期に本物のアリジゴクはほとんど見た記憶が無いんですよ。^^;
カメムシとかガの幼虫はいまだに毎年のように大発生してますが、最近は暑すぎるせいか、蚊も少ない気がします。
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tomica-loco
2020/09/06ショッカーの怪人アリ地獄 地獄サンダー
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Jason1208
2020/09/06コメント有難うございます。
ドクガンダーと違って、成虫になった姿も出なかったような…。^^;
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tomica-loco
2020/09/06そう言えば、成虫は無かったですね。
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tomica-loco
2020/09/06 - 編集済みキカイダーにはキイロアリジゴク三兄弟って言うのが
でも、成虫は無かったですね。
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