村上宗隆選手
ヤクルトスワローズ村上宗隆選手
2017年
ドラフト1位でヤクルトスワローズに入団。
2018年
プロ初打席、初本塁打を記録。
2019年
オールスターファン投票1位で初出場、シーズンはにチーム唯一となる全143試合に出場し、36本塁打、96打点(どちらもリーグ3位)を記録し新人王を獲得する。
2020年
全120試合に出場し、打率.307(リーグ5位)、28本塁打(同2位タイ)、86打点(同2位)、OPSはリーグトップのOPS1.012を記録する。
2021年
東京オリンピックの野球日本代表に選出され決勝戦で本塁打を放つなど活躍しチームは金メダルを獲得した。
9月19日には、史上最年少となる21歳7か月で通算100本塁打に到達。最年少記録を32年ぶりに塗り替える。
9月26日には史上最年少シーズン100打点を記録。全試合に出場し、39本塁打(1位)、112打点(2位)自身初の本塁打王に輝く活躍でヤクルトスワローズをセ・リーグ優勝に導き、オリックスバファローズとの日本シリーズでも2本塁打を記録しチームは20年振りの日本一に輝く。
自身も本塁打王、ベストナイン、セ・リーグMVPを獲得。
2022年は打率.318/56本塁打/134打点でセ・リーグ36年ぶりの史上最年少で三冠王に輝きチームをセ・リーグ2連覇へ導く。
2023年はWBC日本代表に選ばれ、準決勝でサヨナラ2点タイムリーツーベース、決勝では同点に追いつく特大ホームランで侍ジャパンを世界一に導きました。
2024年は本塁打王と打点王を獲得。
令和の三冠王”
村上宗隆選手のコレクションルームです。