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- 6F 怪獣・ヒーローのレトロなソフトビニール人形(東映作品)
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ポピー 金忍キャプター5 ミニサイズ 円盤しころ付き 当時物
高校生の大山昇が変身する金忍キャプター5。
“歯車”のマークをあしらったデザインのマスクを被ったゼッケン5の黄色のヒーローで、機械いじりが得意な、キャプターのメカニック担当。もっと活躍の場が与えられても良さそうなキャラクターでしたが、メインライターの伊上氏が年齢設定が近い風忍キャプター6/泉敬太のほうを重用し過ぎたせいか、割を喰ってしまった感がありますね。変身前の大山昇を演じていたのが『快獣ブースカ』で子役デビューし、'80年代に入ってからも『大戦隊ゴーグルファイブ』のゴーグルイエローを演じた藤江喜幸(のちに伍代参平に改名)氏だっただけにちょっと勿体無かったなぁと思います。
専用武器は円形の錣(しころ)、円盤しころ。金忍はこれをフリスビーのように投げつけたり、また、盾のように使ったりしました。
そんな金忍キャプター5の、ポピー製当時物のミニサイズソフビです。
両腕・腰が可動し、専用武器の円盤しころ(画像4枚目)が付いています。円盤しころはプラ製のチープなものですが、未開封品でない限り無くなっていることが多いので、こうして残っているのは結構貴重だったりします。(この金忍キャプター5も元々未開封品だったものを開封しました)
単品売りの他、セット売りで販売されました。
#忍者キャプター #金忍キャプター5 #ポピー #東映 #八手三郎 #ソフビ
sat-2019
2021/03/07忍者キャプター、怪傑ズバットの前番組でしたね。
制作局が東京12チャンネルで、その響きに懐かしさを感じます。
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dape_man
2021/03/07『忍者キャプター』『快傑ズバット』、そしてアニメの『とびだせ!マシーン飛竜』を挟んで、あの東映版『スパイダーマン』へと続くんですね。今思えばこの枠、凄いラインナップですよね!
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sat-2019
2021/03/07「マシーン飛竜」は、制作:東映本社、実製作:タツノコプロという異色の作品、東映版スパイダーマンは、ハリウッドでの実写化のきっかけとなった作品ですね。
ここまで伝説的なラインナップが揃った枠は、そうそうないですよね🙀
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dape_man
2021/03/08東映版『スパイダーマン』のレオパルドンはのちの戦隊シリーズのスタイルにも大きな影響を与えていますからね。この枠が果たした功績は本当に大きいと思います。
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sat-2019
2021/03/08東映版スパイダーマンに登場した巨大ロボットですね。
スーパー戦隊シリーズで巨大ロボットが登場するスタイルの原型でしたね。
そう考えると、ものすごい功績を残した枠だと私も思います。
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tomica-loco
2021/03/07花忍は途中で変わってしまいましたね。
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dape_man
2021/03/07個人的には二代目の美樹お嬢様より、初代のマリアのほうが好みです。
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tomica-loco
2021/03/07自分もです。
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dape_man
2021/03/08ですよね~
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