リューゲン島のフリント

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リューゲン島で拾ったフリントです。とても硬い石で、石器時代には火打ち石やハンドアックスなどの石器として使われていました。ジャガイモのような形をしているものが多く、表面は白いですが割ると中は黒くてガラスのような光沢があります。

詳しくは、
リューゲン島の白亜の崖とチョーク博物館
http://chikatravel.com/2018/08/01/kreidemuseum/
#ドイツ #石

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