街角ブリキのおもちゃ博物館 TIN's Cafe
ロボット、ロケット、クラシックカーから福助まで、ノスタルジックなブリキのおもちゃが350点以上、ソフトビニール人形などの雑貨1000点を展示している。訪れる際には事前予約が必要。
コレクションを眺めるだけではなく、オーナー濱田さんとの会話もセットで楽しめるはず。
ロボット、ロケット、クラシックカーから福助まで、ノスタルジックなブリキのおもちゃが350点以上、ソフトビニール人形などの雑貨1000点を展示している。訪れる際には事前予約が必要。
コレクションを眺めるだけではなく、オーナー濱田さんとの会話もセットで楽しめるはず。
テディベア作家であり、大の愛好家。吉川照美さんが語る、「テディベアは私の人生そのもの」。
カワイイものばかりを集めたコレクションが見てみたい。そんなことを考えていたとき、「テディベアならこの人!」と紹介を受けたのが吉川照美さん。稀代のコレクターであり、オリジナルのテディベアを生み出す人気作家でもある。そのアトリエ兼お住まいは、ベアとドールに囲まれた夢のような空間だった!
スエードにオイルドレザー。同じ牛革でも加工方法によってここまで変わる!
型押し革、絞り革、ガラスレザー、スエードなどなど。皮から革へと変化を遂げた後、さらに加工を施すことで革のバリエーションは大きく広がってゆく。ここでは加工革について加工パターンを大きく4種に分けて紹介する。自分が持っているアイテムにはどの加工が施されているのか照らし合わせてみるのも面白い。
コードバンにブライドルレザー。ペンケースから踏み出す革の世界
ミューゼオ・スクエア編集長 成松が愛用する品について語る本連載。今回は革のペンケースを紹介します。持っているのについつい新しいモノを買い足してしまうペンケース。なんでも、革にこだわるのは理由があるそう。
「カシミヤ」の特徴とお手入れ方法。秋冬の服地・獣毛素材を知る
涼しくなってきて、スーツやジャケットの素材も色々と楽しめるようになってきました。この時期に気になるのが、保温性に優れているカシミヤ、アンゴラ、アルパカ、キャメルなど。これらを総称して獣毛素材と呼ぶのですが、それぞれどんな特徴があって、どんな違いがあるでしょう?
スーツやジャケットを新調する前に、獣毛素材について一つ一つを深掘ってみませんか?
今回は、カシミヤについて。
暖かく、ソフトな触り心地が特徴のカシミヤ。ニットやストールに使われているのをよく見かけますが、上品な見た目と着心地の良さでスーツやジャケットの素材の中でも人気です。