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葛飾柴又 寅さん記念館

  • #映画『男はつらいよ』の世界にくまなく触れることができる
  • #資料館
  • #東京都

東京都柴又駅近郊にある葛飾柴又寅さん記念館。
館内には、映画で実際に使用された「くるまや」のセットが撮影所から移設され、実物資料やジオラマ模型、懐かしの映像集なども多数展示されている。

また「永遠に未完」という、名誉館長・山田洋次監督の意思を反映して、当館は常に改善・改良を繰り返されてきた。

屋上の柴又公園に上がれば、作品の舞台となった帝釈天や江戸川河川敷も一望できる。
山田洋次監督をして「日本人の心の故郷」と言わしめた風景とともに、『男はつらいよ』の世界に浸ることができる博物館。

東京都葛飾区柴又6丁目22−19 大きな地図で見る

03-3657-3455

4月~9月 平日  AM 9:00~PM 5:30 土・日・祝日  AM 7:30~PM 6:30
10月~3月 平日  AM 9:00~PM 5:30 土・日・祝日  AM 7:30~PM 5:30

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

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男性でも無理なくつけられるジュエリーがないものかと考えていたところ、スーツのラペルを飾るブローチに行き着いた。大昔は権威の象徴として身につけられていたジュエリーだが、最近はあまりしなくなってきたからだろうか。スーツにもジュエリーをするという習慣があってもいいと思った。

今よく使っているのは、ブリティッシュアンティークとターコイズのブローチ。

ブリティッシュアンティークのブローチはアンティークショップなどで集めている。高価なものではなく、つけてみたい、普段使いできるという視点で選んでいる。

ターコイズはジュエリー職人さんと相談しながら作ってもらった。元々石が好きだったのもあり、集めたものの中から特に気に入ったターコイズを使っている。産地による色味や模様の微妙な違いを楽しめるところが魅力で、コレクター心をくすぐられるのだ。

今回はこの2種類のブローチを紹介していくのだが、どちらも非常に奥が深く、推測のものもあるのでその辺りはご了承願いたい。