File
File
File
File
File
File
File
File
File
File
File
File
File
File

清課堂

  • #ブランド
  • #京都府

天保九年、江戸後期に錫(すず)師として創業。創業以来得意としている錫、銀製品は、永く使い込むうちに独特の風合い・味わいが出て愛着へと繋がっていく。
店舗では多種多様の金属工芸品を展示・販売しているほか、店舗奥の蔵、茶室、和室を使い、展覧会を開催し、金属工芸に関連する作家紹介している。

京都市中京区寺町通二条下る妙満寺前町462 大きな地図で見る

075-231-3661

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

STORY

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

「1983年に誕生したファミコンは、衝撃的なゲーム機だった。」500台以上の家庭用TVゲーム機を集めた大和さんが体感したゲームの魅力と歴史_image

「1983年に誕生したファミコンは、衝撃的なゲーム機だった。」500台以上の家庭用TVゲーム機を集めた大和さんが体感したゲームの魅力と歴史

私が小学生の頃は、ファミコンに夢中だった。スーパーマリオ、ドラクエ、グラディウス、ファミスタ、ゼルダの伝説、などなど。好きだったソフトのタイトルを数え上げたらキリがない。

今では、PlayStation4やWii Uに代表されるように、ゲーム機の性能は格段に向上し、世界中のゲームファンがさらなる高性能の新しいゲーム機の登場を待っている。一方で、1970年代、80年代に発売されたクラシックな家庭用ゲームTV機を集めている人も、世界中に一定数いるのだ。

今回話を聞いた、家庭用TVゲーム機を集めている大和祥晃(やまとよしあき)さんは、同じ機種のダブりも含めると500台近いコレクションの数になる。

そんな大和さんに、クラシックな家庭用TVゲーム機のコレクションを見せてもらい、魅力を語ってもらった。

真空管ラジオ。それは創られた”当時の音”を楽しめる。音のタイムマシーン_image

真空管ラジオ。それは創られた”当時の音”を楽しめる。音のタイムマシーン

家庭用の家電製品としては最近あまり目にしなくなったラジオだが、実は番組を聴くこと以外にもさまざまな楽しみ方がある。今回はヴィンテージラジオと音楽をこよなく愛するカフェ・ラジオプラントのオーナー奥田さんにその魅力をたっぷり語っていただいた。

Specialized Furniture Vol.1  カクテルキャビネット_image

Specialized Furniture Vol.1 カクテルキャビネット

設計者と職人の協業により造作される家具。その時代ならではの材や手技、意匠があり、中には希少性の高いものや驚きのギミックが隠されたものなどが存在する。そこにはクラフトの真の美しさが漂い、時をともに刻んでいきたくなるものも。それは日本はもちろん、世界中にあり、私たちの生活に寄り添ってくれる。

この連載ではそういったこだわりの家具をピックアップ。第一回は英国アンティーク家具から「カクテルキャビネット」を取り上げる。

ライティングデスクでつくるロマンチックな書斎 〜アンティーク家具世界への招待状〜_image

ライティングデスクでつくるロマンチックな書斎 〜アンティーク家具世界への招待状〜

コロナ禍で自宅で過ごす時間が増え、「自分の家に書斎をつくりたい」という人が多いといいます。そこで注目を集めたのが前回ご紹介した「ライティングビューロー」ですが、もうひとつ人気を集めているのが「ライティングデスク」です。ビューローと比べ、少し大きめの机なのですが、歴史や由来を知っていると面白い、ロマン溢れるデスクが多いのです。今回もアンティーク家具専門店「ジェオグラフィカ」の岡田明美さんに教えていただきました!