KATO 【10−267】 209系500番台 京浜東北線 基本6両セット

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JR東日本の新世代の通勤形電車209系500番台は、車体の軽量化、低コスト化を図って、平成10年(1998)に登場。
車体幅150mm拡大させたワイドボディで次に登場するE231系の基本となりました。
ブルー帯の209系500番台は京浜東北線で活躍した後、京葉線で活躍しています。

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    db108

    2020/06/06

    実車は本数が少なくて中々乗れませんでしたが数回乗った事がありました。
    今は武蔵野線で使われていますね。

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      Railwayfan

      2020/06/07

      コメントありがとうございます。
      元々、京浜東北線の試作車(901系)が廃車となって、その穴埋めで総武線から転属してきたので3編成くらいしかいなかったんですよね。
      京葉線に転属した後、すぐ武蔵野線になりました。
      それでなのか、私のイメージとして209系500番台は武蔵野線のイメージがあります^_^

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