マイクロエース【A8701】DE10-1005 (標準色)

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DE10形は、入換及び支線区運転用に適合した機関車としてDD51形の技術をもとに昭和41年に登場した。
軸重の分散を図る一方、粘着重量を大きくするため世界的にも珍しい5軸(DE形9が採用されたことが大きな特徴です。
動力の無煙化・近代化の立役者として昭和52年までに708両製造され、わが国ディーゼル機関車一形式最大の製造両数を誇りました。
1000番台は昭和44年から製造されたグループで、機関出力1350ps/1550rpmに増強したDML61ZBを搭載しています。
1005号機は昭和45年1月29日製造、平成3年3月31日の廃車後に神岡鉄道へ譲渡されKMDE101となりましたが、現在は休車状態です。

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    13f_shizu

    2021/02/03 - 編集済み

    どれも本物の写真に見えてしまいますね
    もう頭がこんがらがっています

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      Railwayfan

      2021/02/03

      コメントありがとうございます。
      本物の写真と言っていただけて、嬉しいです(^^)
      日々どのように撮影して、そしてどのようにジオラマを作り込むと現実の風景に近づけるのか研究してます。

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    tomica-loco

    about 4 hours ago - 編集済み

    真岡鐵道は11月30日〜12月22日までDE101535号機の就役20年記念して「北星」のヘッドマークを掲出して運行するらしいけど何故?「北星」なのかはわかりません。

    画像は取り付けイメージです

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      Railwayfan

      about 3 hours ago

      コメントありがとうございます。
      北星号って確か上野〜盛岡の寝台特急だった気がします。
      真岡鐵道で北星のヘッドマークを装着した理由は栃木県内においてDE10に装着し運転されたことのあるヘッドマークだからだそうですよ(^^)

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