マイクロエース【A4812】E653系-1000・特急いなほ 7両セット

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1997(平成9)年より、常磐線特急「ひたち」に使用されていた485系の置き換え用として登場したのがE653系です。
7両編成と4両編成が登場し、上野~いわき間で活躍しました。
2012(平成24)年より常磐線へ後継となるE657系の投入が行われ、E653系は新潟地区へ転用されました。
7両編成のE653系は羽越本線の特急「いなほ」用に改造されて新たに1000番台に区分されました。
主な改造内容は車体塗装の変更、内装の交換のほか、両先頭車のスカートの大型化、下り向き先頭車がグリーン車に改造されたことなどが大きな特徴です。
車体塗装は日本海に沈む夕日に輝く波とあかね空をゆるやかな曲線で表現しています。
新たにグリーン車に改造されたクロE652-1000番台は元の窓配置を活かして座席を設置した結果、シートピッチが1820mmと国内最大級まで拡大されたほか、前後座席間には仕切りが設置され、車端にはラウンジが設置されるなど、ゆったりとくつろげる空間をテーマにデザインされました。
2014(平成26)年末までに7両編成7本が改造され、特急「いなほ」の他「らくらくトレイン村上」にも充当されて活躍しています。
4両編成のE653系は北陸新幹線と新潟を結ぶ特急「しらゆき」用として抜擢され、新たに1100番台に区分されました。
転用に際して車体塗装の変更、内装の交換の他、暖房強化など耐寒耐雪機能の向上が行われ、外観上はスカートが大型化されるなどの変化が見られます。
車体塗装は列車名にちなんで雪をイメージしたアイボリーをベースに日本海と空をイメージした紫紺が車体腰部と幕板部にあしらわれ、日本海へ沈む夕日の海面への映り込みをイメージした朱色の帯が側面窓下に巻かれてアクセントになっています。
座席モケットは北陸新幹線用車両との統一性をイメージした柄が選定され、北陸地方と新潟地区を一貫して結ぶコンセプトが明確にデザインされています。
※商品にKATO用のE257系用連結用カバーを付けています。
商品の写真はカバー付きですが実際、商品にはカバーが付いていません。

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