TOMIX 【92247】JR 415-100系 近郊電車 (九州色) 4両セット

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九州エリアで活躍する415系は、交直流切替を活かし本州側に乗り入れ運行がされています。
JR九州の車両は車体上部の青帯が特徴で、交直両用近郊電車415系のシートピッチ拡大車は100番代となりました。
九州地区では北九州を中心に、交直流を生かし本州側にも直通運用されています。
常磐線同様、クリームと青帯の姿に変更されましたが、上部にも細い帯が施されているのが特徴です。現在もベンチレーター撤去、一部窓固定化など更新されながら活躍を続けていました。

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    ちゃぽん

    2023/06/04 - 編集済み

    一見すると常磐線verと同じ色に見えますが、実は青帯の色が九州さんの方がかなり明るいのですね〜実車を見て驚きました🎵
    添付は門司で撮影した本形式です📷

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      Railwayfan

      2023/06/04

      そうなんですよ。
      常磐線の方がアイボリーに近い白で、九州の方が真っ白なんですよね(^^)
      お写真の100番台も引退してしまいましたね。
      つい一昨日に下関から小倉まで乗ってきたんですが、ちょうどこのお写真の上り線挟んで左側方の留置線に、こちらの100番台4+4の編成がくたびれ果てて留置されていました。
      後続の821系が落成してますので1500番台も貴重になってきております。

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      ちゃぽん

      2023/06/04

      ホントですね〜しょうがない事ないでしょうけど国鉄型は風前の灯火状態ですね(寂)
      九州さんの415リバイバルカラーも良かったですよね🎵

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      Railwayfan

      2023/06/04

      このリバイバルカラーは下関駅や長崎がまだ地上駅だった頃に撮影した事があります(^^)
      本来なら415系の定番色ですが、私自身がJR化後の生まれのため当時のカラーリングを生で見た事がなく、駅で見た時、非常に新しく斬新な塗装と感じました。

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