素材と技法

素材と技法

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目新しさを感じるものに自分はめっぽう弱いらしい。素材そのものであったり、素材の扱い方であったり、今まで知らなかったものに出会うとつい興味を持ってしまう。また、古典的な技法であっても作品によっては新鮮に見えるものもある。いろんな驚きが詰まっていて眺めているのがとても楽しい。

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