マセラティ・ビトゥルボ。

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PMA「ミニ・チャンプス」。1/43 マセラティ・ビトゥルボ。

1980年代から1990年代初め迄の長きに渡り生産された人気車種で、冬の時代のマセラティを救ったマセラティ初の量産車。

メラク譲りのエンジンをツインターボで武装したのが、「ビ・トゥルボ」の名前の由来。

壊れない場所が無いと言われる程に故障が多く、悪い意味でのイタリア車を体現する様な車種だが、つい手を出したくなる魔力を持つマセラティの名車。

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    0214seiji

    2019/01/24

    イタリアンマフィア御用達のクルマですね。

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      MOYO.

      2019/01/24

      0214seijiさん。コメント頂きまして有り難う御座いますm(__)m。

      確かにマフィアの若頭クラスに好まれたクルマでしたね(笑)。

      個人的には特に大好きなマセラティの一つです。

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      0214seiji

      2019/01/24

      もっと上の人はクアトロポルテの後部座席。。。^_^

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    tomica-loco

    2019/01/24

    これっ!欲しかったんですよね。
    222でも430でもいいから欲しいです。

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      MOYO.

      2019/01/24

      tomica-locoさん。コメント頂きまして有り難う御座いますm(__)m。

      とても魅力的なクルマですが、実車は故障が恐ろしくて手が出せないので、私はミニカーで我慢致します(^_^;)。

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      tomica-loco

      2019/01/24

      70年代から80年代のイタ車は電気系統の不具合と(北)ノルド系のイタ車は当時のソビエトから粗悪な鉄を輸入していたため不純物が多く錆びも出やすく悲惨なものでした。
      (南)スッド系はまた別なところから鉄を輸入していたため比較的錆びなどは少なかったと本で読んだことがあります。

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