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Ferrari 250GTO 1962
Ferrari 250GTO 1962
1962年からプロトタイプでなく量販車ベースのGTカーでの開催になったスポーツカー世界選手権に参戦するために『250GT SWB』をベースに開発されました。
1962年 2.0L以上のクラスで年間タイトル獲得、64年まで3連覇しています。
Ferrari 250GTO 1962
【エンジン】2952 cc V12
【出力】220.5 kW / 300 PS / 296 hp
【最高速度】280 km/h
【加速】0-100 km/h 4.6s
【サイズ】4400 x 1675 x 1245 mm
【燃費】21.5 l/100km
【価格】不明
【生産台数】シリーズⅠ33台、シリーズⅡ3台、330GTO 3台
スポーツカー世界選手権(Sportscar World Championship)
1953年初開催
2座席の長距離カーレースの世界最高峰、
ちなみにF1は、タイヤにカバーしていない車両、単座席短距離(305km以下、2時間)です。
レースの名称、出場可能な車のレギュレーションが、何度も変更されています。
真適当工作
2022/11/18 - 編集済み唐突な質問でスミマセンが、このタイプのフェラーリってボディーはアルミでしたっけ?FRPじゃないですよね❗?映画のフォードVSフェラーリのクラッシュシーンでフェラーリのボディーがクラッシュの際飛び散る映像があったように見えて、、、。アルミボディーの破損のしかたには見えなかったもので、。250GTO大好きな車だけに気になっていまして。
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Shirubu
2022/11/19調べてみました。
当時のフェラーリもフォードもアルミでした
・フェラーリ250GTO(1962)、後継の275 GTB コンペティツィオーネ スペチアーレ(1964)もアルミ
・フォードGT40 マークⅣ(1967) アルミ、マークⅠ、Ⅱは調べていません。
1960年代前半にFRPのレーシングカーは存在はしています。
・アルファロメオ『TZ1』(1963)アルミ、『TZ2』(1965)FRPに変更。
映画にフェラーリのバックアップがあったのであれば、FRPの可能性は残ると思います。
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真適当工作
2022/11/19調べていただいたのですね❗ありがとうございます。
昔カーグラフィックでボディーを製作している画像を観た覚えがあったもので。アルミボディーだったらああいう飛び散りかたはしないと思いまして、アルミだとグシャっと潰れて終わりのはずなのに。
GTOはFRPのレプリカが沢山出回っているからその類いを使ったんでしょうね❗。
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Shirubu
2022/11/19ネットでの調べ事は、宝探しをしている気分になり楽しめましたよ。😄
映画で間違いに気がついてしまうと、その後は頭がモヤモヤして映画のストーリーに入り込めないですね。
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真適当工作
2022/11/19けど、今時CGじゃなくて実写って凄いですよね❗
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