- Rokukyu Railway Museum
- 3F 特急・急行型車両
- 185系0番台A1編成+C2編成「踊り子」
185系0番台A1編成+C2編成「踊り子」
国鉄を代表する特急の1つ。
「特急型なのに窓が開く」などといじられることも多い車両だが、人気は登場から40年経っても高い。
2016年頃より登場時の白と緑ストライプ塗装へと変更が行われた。
第一線からは退いたものの国鉄由来の頑丈な設計がよいのか、後輩達が次々と引退していくなか現在でも時折臨時列車などで姿を見せてくれる。
2017年頃の踊り子を再現し、A1編成は伊豆急下田行き、C2編成は修善寺行きとしている。
TROM製室内灯を装備、行先表示はペンギンモデル製ステッカー。
ヘッドマークの交換により、湘南ライナーを始め他の列車への変更も可能となっている。