- we love Apple Museum
- 19F 黄色い犬との生活 yellow dog
- RINGO STARR with a little help from JOHN.PAUL.& GEORGE.
RINGO STARR with a little help from JOHN.PAUL.& GEORGE.
Mistral Musicはyellow dogレーベルの別プロジェクトレーベル短期間で終わりyellow dogは他レーベルを考える事になるのですが…レーベルコンセプトとしては当時の他レーベルからのリリースされない独占ソースで高音質な物だけを厳選〜でした。まぁyellow dogの人気で稼げた資金を貴重ソースに突っ込んでたが、他レーベルも負けじと音源発掘に勤めた結果…良い素材が集まらなかった為にレーベル敗退なのだと思います。
収録ソースは1973年のリンゴスターのアルバム「RINGO」のアウトテイク集。このRINGO関連の貴重音源は3種類に分類される
レコーディングセッションそのままのリールソース、ミキシング作業段階の通称ハリウッドミックスのリールソース、完成段階でバラバラだった3人に郵送する試聴盤からの公式テイクに近いが微妙に時間やコーラスのミックスが異なる針起こし(ripping)ソース、
この投稿ブートはハリウッドミックスに該当する。
レコーディングセッションソースはテープ6本分が流出されてる。オリジナルのブートはクラウスヴォアマンのイラストのCD-Rブートで製作枚数は僅かな為に出回っていないが、それを日本のレーベルがプレスにしたブートが何種類か作られてます。
視聴盤ソースで有名だったのはメルヴィンレーベルのリンゴスターのブート「ダウン&アウト」に一部収録されて、そのアナログブートからのリッピングソースが何種類かCDブートに使われてる