- HIMETAL Museum
- 1F VF
- VF-1A バルキリー
VF-1A バルキリー
VF-1A
一般兵士用として各社が並行生産した量産型でVF-1の中でも生産台数はもっとも多い。
頭部(カメラ兼銃座)上部にはマウラーRöV-20レーザー機銃1門が装備されている。
一般的なカラーリングはライトブラウンだが、第16話「カンフー・ダンディ」に登場するエンジンナセルがオレンジの機体、
第19話「バースト・ポイント」に登場する純白の機体など、さまざまなカラーバリエーションが存在する。
VF-1A 柿崎機バーミリオン小隊2番機・柿崎速雄の機体は一般機に近いカラーリングだが、胸部パネルが白で、肩がライトブラウンになっている。
VF-1A マックス機バーミリオン小隊3番機・マクシミリアン・ジーナスの機体は青と白にカラーリングされている。
VF-1A 劇場版
一般機はライトブラウンのカラーリングとなっている。『THIS IS ANIMATION Special マクロスプラス』などの後年発表された書籍では大気圏外用に改良され、頭部カメラの仕様も異なるブロック5以降の機体をA+(エープラス)型と区別する場合もあるとしている。