- Dr.JOKER CUSTOMS Museum
- 1F 休止中の展示室
- ミニ四駆 Group-Aモデル 2024年ver.
ミニ四駆 Group-Aモデル 2024年ver.
■【ミニ四駆Group-Aモデル】
(旧モタード・ミニ四駆)は、当初
ミニ四駆タミヤ公式レギュレーションに
制限(縛り)を加えて楽しむ「限定レギュ」として
スタートしていましたが2024年からは
「限定レギュ」とは、離れる事で
『脱・競技志向』として、より自由な感覚で
【主役はミニ四駆ボディ】の
ミニ四駆コース走行を楽しむ方向性になりました
■速い遅いとは、全く関係ない所なので
パッケージ写真(パケ絵)のような(に近い)
『自分好みの、ミニ四駆の外観のまま』
【コースアウトしない程度の速度域で】
※外観が好みでは無くなる改造は選ばずに
モーターや電池のパワーを落とす事で
(コースアウトしない速度に調整して)
※例えば、本格R/Cカーを操縦している
ような感覚で、走行中のミニ四駆を
しっかり目で捉えながら周回するミニ四駆の
ビジュアルも楽しむようにしています
■私の場合は、ミニ四駆の内部の
駆動効率を良くして
『ミニ四駆を速くする改造』が
元々は、楽しくて仕方ないので
現在はノーマルモーターを選択する事で
駆動系を弄る楽しみも続けられています
※私がミニ四駆に復帰した頃は
ダッシュモーター解禁より前なので
当時は公式レギュに注油禁止の記載も
入っていた頃になります(歴20年以上)
~~
■画像1枚目は
ロールアウト時の前期型
■画像2枚目は
シャーシ交換後の後期型
■画像3枚目は
「左= 4mini-RC」
「右= ミニ四駆 Group-Aモデル」
共にボディは、赤く塗装した
【アバンテJr.】(ポリカボディ)です
共に
【アバンテJr.☆JAPAN=truth-F1】
(愛称:アメイジング・アバンテJr.)と
『ボディを呼称』するようにしています
※私は、ミニ四駆復帰直後より
「マイ・ファースト」マシンには
赤く塗装したアバンテJr.ボディの
使用を続けさせて頂いております
#ミニ四駆 #アバンテ