- nobuaki.sugiura Museum
- 8F 天使の音楽室<イージー・リスニング>
- FRANK MILLS “The Poet and I” “愛のオルゴール” フランク・ミルズ MPF-1222
FRANK MILLS “The Poet and I” “愛のオルゴール” フランク・ミルズ MPF-1222
1974年 ポリドール盤
「愛のオルゴール」
フランク・ミルズ
■街角のカフェ
■シルバー・ブルームのテーマ
■詩人と私
■ラヴズ・ライク・ザット
■ホエン・ユー・スマイル
□スパニッシュ・コーヒー
□ユー・ドント・ラヴ・ノー・モア
□古風なワルツ
□ヘネシーの島
□ブラックフット・カントリー
□愛のオルゴール MUSIC BOX DANCER
カナダで大ヒットし、日本でもヒットしたフランク・ミルズの「愛のオルゴール」。シンプルなメロディーが穏やかに人々の心に響いた。日本ではこの曲に歌詞が付き「潮風のメロディー」として高田みづえが歌った。
kyusha_fan
2024/03/25 - 編集済み当時よく聴きました。このフランク・ミルズと同時に思い出すのがリチャード・グライダーマンで、あの頃はインストゥルメンタル曲がよく流行りましたね。ポール・モーリアやレイモン・ルフェーブル・オーケストラなどよくラジオから流れてきました。美しい曲が多かったですね。
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Nobuaki Sugiura
2024/03/2570年代は「ラブサウンド」と銘打って、イージー・リスニングの名曲で溢れたよい時代でした。今、見回してもインストゥルメンタル・ グループ、オーケストラがありません。パーシー・フェイス、フランク・プゥルセル、ポール・モーリア、レイモン・ルフェーヴル、マントヴァーニ、カラヴェリ、アンドレ・コステラネッツ、101ストリングス、クレバノフ・ストリングス、ウェルナー・ミューラー、クレイダーマン、ニニ・ロッソ・・・。限りなく出てきます。世代を超えて音楽を共有できた良い時代でした。
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