装甲空母 空母「大鳳」

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大鳳の船体は翔鶴型航空母艦をほぼ踏まえたものだが、飛行甲板の装甲化による重心上昇を防ぎ復原力を確保するため、艦内甲板は1層減らされており、艦内の容積は翔鶴型より小さくなっていた。全長は翔鶴型とほぼ同じ長さだが、海面から飛行甲板までの高さは公試状態12.4m、満載状態で12m程度で飛龍型に近い低いものであった。
日本の空母の中で一番カッコイイと思うのは私だけでしょうか。

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