アルピーヌ ルノー A442ターボ

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No.F48 アルピーヌルノー A442ターボ
通常品

ルノーのル・マンカーA442。
実車ではクリヤルーフがついていますがトミカではオミットされています。
シールは当時に貼り付け済みで、よりレースカーに雰囲気が近づきます。
(貼り付け前仕様は画像7枚目)
何故か同じバリエーションをよく頂く車種でもあります。
また、ダンディモデルも。。
https://muuseo.com/twinmill/items/2444

アルピーヌ ルノー A442ターボ
NO.F17 アルピーヌ ルノー A422 ターボ トミカダンディ 外国車シリーズ トミカダンディは1972年に「大きいトミカ」として登場しました。その大きさを活かして多数のギミックを搭載しているのが特徴です。1978年には大きさを世界統一基準である1/43に統一。1993年までシリーズは展開されました。 1976年にオープントップのプロトタイプカーがグループ6規定になりルノーが傘下におさめたアルピーヌと共にルノー・アルピーヌとしてワークス参戦。2リッターV6ターボE/G(ブースト2.0!)を搭載。3年目の78年にポルシェを打ち破り、ルノー・アルピーヌは優勝を飾り、4年ぶりにフランス車に栄冠をもたらしました。その時の24時間平均速度が210km/h以上を記録しています。 ※3インチサイズのトミカも所有しています。 見比べて観るのも面白いかと思います。 https://muuseo.com/twinmill/items/1417?theme_id=12864
https://muuseo.com/twinmill/items/2444

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