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ウエストワールド
Westworld
監督:マイケル・クライトン
出演者:ユル・ブリンナー、ジェームズ・ブローリン
公開:1973年11月21日
製作国:アメリカ合衆国
小説家、マイケル・クライトンの初監督作品。
巨大遊園地「デロス」に遊びに来た主人公2人は、テーマパークの1つ「ウエストワールド」で憧れの西部劇ヒーローになりきり、アトラクションとしてアンドロイドを相手にした銃撃戦や女たちとのロマンスを大いに楽しんでいました。翌日、2人の前に再三倒したはずのロボット「ガンマン406号(ユル・ブリンナー)」が現れ、決闘を申し込んできました。ロボットは人間を撃てず、人間は自由にロボットを撃つことができ、絶対に勝てる勝負のため、彼らは当然受けて立ったのですが・・・
ユル・ブリンナーは「荒野の七人」のクリスの出で立ちで登場します。
ace
2018/07/14小学生の時、テレビで観て衝撃でした😄
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ts-r32
2018/07/14私も小学生の時で同じく衝撃でした😄当時は、キャストには関心がありましたが、スタッフにはあまり関心がなかったので、ジュラシックパークを見た時に、ウエストワールドのマイケル・クライトンだということに思い至りませんでした😅
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ace
2018/07/14あぁ、基本同じかも…😅
アンドロメダ病原体やツイスターもこの人ですよね😆どれもパニック系…
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ts-r32
2018/07/14確かに!😄アンドロメダは見てませんが、ツイスターは見ました。70年代はパニック映画と言ってましたが、90年代には、ディザスタームービーと呼んでましたね。どっちでもいいですが・・・😆
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ace
2018/07/15災害映画ですか😅
日本語英語の修正もネットによるグローバル化の影響ですね😆
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ts-r32
2018/07/15ですね😄
9人がいいね!と言っています。
woodstein
2019/03/241970年代になって、本作、「SF最後の巨人」「未来世界」で見せた役回りは、それまでのユル・ブリンナーのキャリアとはかなり異質であるようです。どんな心境の変化があったのでしょうか。
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ts-r32
2019/03/25そうですね。歴史モノっぽい作品が多かったのが、現代モノ「エスピオナージ」を経て、未来に飛んで行ったような😃
「未来世界」は「ウエストワールド」の続編でしたね。
コメントありがとうございます😊
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bamboo1968
2020/12/19個人的好みですけど、ポスターに写真じゃなくてイラストを使用してあるのってやっぱりいいなあ
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ts-r32
2020/12/19確かに!写真より味わいがありますよね~。
コメントありがとうございます♪
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とーちゃん
2024/07/11 - 編集済み小学生の頃、
映画好きの叔父に連れられて
観に行きました。
´獲物´を探す
「406号」の 視界が、
荒いドットで表現された映像が
印象的でした。
後に ターミネーターを観た時に、
この映画のメイクを想い出しました。
また 観直したいです。
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ts-r32
2024/07/11とーちゃんさん、コメントありがとうございます。
>荒いドットで表現
そうでしたね。確かに印象的でした。
私もまた観てみたくなりました😊
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