LANCIA FULVIA COUPE HF 1.6

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KYOSHO

ランチア・フルヴィア (1963年 - 1976年)
1600HFモデルのラリーでの活躍で知られ、1972年にはWRCチャンピオンカーとなりました。フィアットの傘下に入る前に設計された最後の純粋なランチアであり、高度なメカニズム、上質な工作水準、上品なスタイルを持っていました。
エンジンは狭角V4レイアウトをDOHC化して搭載、ダンロップ製4輪ディスクブレーキを装備していました。
クーペ1.6HFは、ラリー1.6HFのマイナーチェンジ版。1,584cc114馬力。

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    とーちゃん

    2023/05/04 - 編集済み

     2019年 4月、
    昼休みに 職場の近くで
    見かけました。

     とても 綺麗でした。

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      ts-r32

      2023/05/04

      おー、カッコいい!
      この角度から見るとちょっと初代シルビアに似て見えます。名前も似てるけど...😆
      私は、実車は見たことないかもです。
      貴重な写真ありがとうございます♪

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      とーちゃん

      2023/05/04

      > 似て見え …

       同感です。

       知らずに、
      「 シルビアは、フルヴィアの
      キープコンセプトの 二代目 」
      … と 説明を受けたら、
      あっさり 信じてしまいます。

       どちらも、
      虚飾の無いデザインが 好きです。

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      ts-r32

      2023/05/05

      虚飾のないシンプルなデザイン、私も好きです👍✨

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