ALFA ROMEO 1600 JUNIOR Z

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KYOSHO

アルファロメオ・ジュニアZ
1969年から1975年まで生産された2シータースポーツカー。Zはザガートの略。
直線基調のウエッジシェイプに斬新な表面処理を施したボディスタイルはカロッツェリア・ザガートの作品で、ジュリアGT系のスペシャルモデルとして1969年のトリノ・モーターショーでデビューしました。
従来のザガート製アルファロメオと異なり、レース出場を目的としない純粋のロードカーとして設計されたため、車体はスチール製でした。
1972年にマイナーチェンジと同時にエンジンを1,570ccに拡大し1600ジュニアZに発展しました。
1975年までに1300が1,108台、1600が402台生産されました。
全長:3,900mm、全幅:1,550mm、全高:1,280mm、ホイールベース:2,250mm

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    tomica-loco

    2019/09/22

    30年ほど前までは筑波サーキットのイベントで走る姿を見ましたけど最近は見なくなりました。

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      ts-r32

      2019/09/22

      相当数が並行輸入されたようですね。走る姿を見たのは羨ましいです!6年前に筑波サーキットのイベントに行きましたが、おっしゃるとおり見かけませんでした。
      コメントありがとうございます😊

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    ts-r32

    2021/11/27

    2021年、アリオ上尾クラシックカーフェスティバルで。

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