ストーカー

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Сталкер
監督:アンドレイ・タルコフスキー
出演者:アレクサンドル・カイダノフスキー
公開:1979年8月
製作国:ソビエト連邦

ストルガツキー兄弟による小説「路傍のピクニック」が原作。
人間の本性と欲望、信仰や愛を通じての魂の救済を描いています。タルコフスキーとしては「惑星ソラリス」に続くSF映画ですが、未来的な描写や派手な演出は全くと言っていいほどありません。

https://youtu.be/YuOnfQd-aTw

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  • Lion

    toy ambulance

    2019/06/17 - 編集済み

     本題とは違いますが、この映画が公開された頃にはストーカーに異性へのつきまといへの意味合いは無かったので、今の若い人はタイトルから違うイメージを持ってしまうのではと、思ってしまいます。 私の中でも、今の意味とこの映画のタイトルではストーカーのイントネーションが違っています。 

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      ts-r32

      2019/06/17

      おっしゃる通り、ストーカーという言葉が世間に出回ってから、この映画が誤解されるのでは?と危惧した覚えがあります。
      コメントありがとうございます😊

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    woodstein

    2019/06/17

     私が観たのは、今は無き渋谷東急文化会館の6階にあった「渋谷東急名画座」で、タルコフスキーの映画はこれが最初でした。画面から伝わってくる緊張感は鋭く、当時高校生だった私は食い入る様にスクリーンを観続けたのを覚えています。

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      ts-r32

      2019/06/17

      私は大学生の時に観ましたが、仲間うちで話題になり、観に行ったのを覚えています。タルコフスキーの作品としては「惑星ソラリス」の次に観た2本目の映画だったと思います。研ぎ澄まされた映像感覚に圧倒されました!
      コメントありがとうございます😊

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