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- カラーブックス 「日本のミニカー」 COLOR BOOKS ”JAPANESE MINIATURE CAR MODELS”
カラーブックス 「日本のミニカー」 COLOR BOOKS ”JAPANESE MINIATURE CAR MODELS”
今や超お宝のミクロペットなども掲載されています。ただ、今年のミニカーマガジン７月号の特集にあったような創生期の小スケールがほとんど無いのは大コレクター故の陥穽でしょうか？
今や超お宝のミクロペットなども掲載されています。ただ、今年のミニカーマガジン７月号の特集にあったような創生期の小スケールがほとんど無いのは大コレクター故の陥穽でしょうか？
1F
デンマーク・スェーデン・フィンランド 99
2F
イギリス（ブリテンとその他のアンティークトーイ） 64
3F
イギリス（ディンキートーイズ） 35
4F
イギリス（コーギー他のメトトーイ製品等） 213
5F
イギリス（マッチボックス キングサイズ及びイエスターイヤーシリーズとその改造メーカーの製品） 66
6F
さまよえるイギリスブランド（マッチボックスレギュラーシリーズ他）その１ 195
7F
さまよえるイギリスブランド（マッチボックスレギュラーシリーズ他）その２ 493
8F
イギリス（レド） 148
9F
イギリスとアイルランド（オックスフォード・バンガード・リッチモンドトーイ他） 181
toy ambulance
2019/10/20モノクロページも１枚
8人がいいね！と言っています。
nocturnalclan
2019/10/20時代的に３インチ以下のモデルは
子供の玩具、あるいは鉄道模型の
情景用扱いだったんでしょう。
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toy ambulance
2019/10/20ノクさん コメント、ありがとうございます。
確かにかつての小スケールは、そのような扱いを受けていたようです。中島さん自身がマッチボックスに関する記述の中で、自身の思いではなく客観的事実として触れていたように思います。
氏自身が小スケールも特に除外していなかったのは、マッチやトミカの扱いで判断できますが、何せ、初期の国産小スケールの中にはブランドが無いかアメリカの下請けでメーカーさえ判然としないものが多いので、そこまで目が行かなかったか、行っても資料として纏められなかったのではないかと思います。
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