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'38 Ford C.O.E. Truck
One of "Designer Dreamz 2" 4-Car Set
Designer Dreamz 2 ミニカー Larry Wood Hot Wheels個人遺産の博物館
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Dairy Delivery (Premium Models)
モデルの元となった実車はDivcoのミルクトラック。 DIVCO (Detroit Industrial Vehicle Company) は1920年代から1980年代にかけて牛乳の宅配車等さまざまな職務に特化したトラックを造っていた自動車メーカー。 所有HWモデルの中でパープル・パッションに次いで台数が多いのがこのデイリー・デリバリー。 こういった20年以上前に発売開始されたモデルはボディにプラスチックを使わずダイキャストのみで製造されたモノが多く精度的には甘くシャープさに欠けますが、このもったりとしたフォルムも個人的にはホットウィールの魅力のひとつです。 ①2009 Larry's Garage ②2007 Street Show ③2004 Affinity:Special Delivery #hotwheel #ホットウィール #お気に入り
ミニカー Phil Riehlman Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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Dairy Delivery (Basic Models)
モデルの元となった実車はDivcoのミルクトラック。 DIVCO (Detroit Industrial Vehicle Company) は1920年代から1980年代にかけて牛乳の宅配車等さまざまな職務に特化したトラックを造っていた自動車メーカー。 HWのこのモデルはデリバリーバンの特徴である背が高く窓が大きいスタイルをチョップドルーフしたクールなカスタマイズ車です。 にもかかわらず車内には牛乳パックとミルク缶のような燃料タンクが置いてあるところはやっぱりホットウィールですね😁。 ①2008 Father's Day (Kmart限定) ②2008 Since '68 Originals ③2007 Pepsi Nex (日本コンビニ限定販売) ④2001 Mainline ⑤2000 Circus On Wheels ⑥1997 First Edition をデカールカスタム #hotwheel #ホットウィール #お気に入り
ミニカー Phil Riehlman Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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'40 Ford Truck
写真、ラベルを更新しました。 1940年代のフォード・トラックをドラッグレース仕様に改造したモデルです。 1998年の登場以来現在も5カーパック等に度々登場する、フードのエアインテークや大型のリアウイング、ウイリーバーがド派手なレーサーです。 2022年にはリツールされ、エアインテークの形がスクエアになり、リアウイングもボディと一体化されています。 ①2001 Harley-Davidson 5-Pack #ホットウィール #hotwheels #drag
ミニカー Phil Riehlman Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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Tail Dragger
ずんぐりとした重量のあるモデルでしたが、これもまた2011年よりベースがプラスチック製に軽量変更されてしまいました。 2015年以降2020年に一度キャラクター系タンポ物でリリースが有るだけで、最近あまり見かけないのが私的にはちょっと淋しいモデルです。 派手なフレイムスやスキャロップが非常にばえるモデルですが、大柄なので今後HWあるあるのキャラ物に使われる事が多いかも(T_T) モデル元は 1941 Ford Coupe ベースのカスタム車とのこと。 ①1998 First Editions ②1999 Pinstripe Power ③2000 Mainline ④2000 Hot Rod Magazine #hotwheel #ホットウィール
ミニカー Gary Saffer Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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Escort Rally
モデルの元となっている実車は1992年に登場したフォード・エスコートのコスワース版で"Escort RS Cosworth"。 4代目エスコートを4WD仕様にしてコスワース製のエンジンを載せたWRC(世界ラリー選手権)参戦用レーシングカーです。 ホットウィールからは1998年にデビューしています。 ラリー車の特徴であるフロントの灯火類をボディと併せてモデリングしたためにゴテゴテしたフォルムになってしまい、ライトのタンポ印刷が無いと砲身をたくさん備えた軍用車みたいな顔付きになってしまっています。 印刷も面倒でコストがかさむようで、ライトの印刷がされているのはこの写真のファーストエディションのみのようです。 そんなせいかその後はベーシックや5パックで地味にリリースされ、2017年にはさらに製造簡易化のためかリアスポイラー形状を変えボディ一体化となってしまっています。 この最初のモデルだけはラリー車らしくグラフィック印刷も多くとてもカッコいいのですが、造形デザインによってはコストのからみで印刷が簡略化されたりパーツがリツールされたりして魅力が薄れちゃうHWあるあるパターンの例ですねぇ😓。 ①1998 First Edition #hotwheels #ホットウィール
ミニカー Phil Riehlman Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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'32 Ford
最近リリースされたモノは持っていないのですが、とても人気のあるそして私も大好きなモデルです。 シンプルなデザインながら、非常にバランスの取れた如何にもホットロッドらしいフォルムが素敵です。 2017年のリツール以降はエンジン上部のブロワーが車体側と一体になって製作されています。 ベースとなっているクルマは名前の通り1932年型フォードのクーペタイプですね。 今年2023のセグメント"Retro Racers"でもリリースされているのですが、コレがとてもカッコよくて是非入手したいのですが…人気だろうな。 ①1998 First Edition ②1999 '50s Cruisers 5-Pack ③2001 Mainline #hotwheel #ホットウィール #hotrod
ミニカー Gary Saffer Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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IROC Firebird
ドラッグレースカー プロストック
Regular ミニカー Mark Jones Hot Wheels個人遺産の博物館
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'70 Mustang Mach 1
1970年型フォード・マスタング・マッハ1がベースのモデル ①1998 First Editions #ホットウィール #hotwheels #mustang
ミニカー Phil Riehlman Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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'70 Plymouth Roadrunner
1968年に登場したロードランナーはプリマス・ベルベディアをベースに室内装備等を簡素化して足廻りやエンジンを強化した若者向けのスポーツカーです。 その中でも'70年型は最も強力なエンジンと僅かにウエストの絞れた美しい箱型ボデイを備えた人気のあるマッスルカーです。 HWでは1998年にデビューし、実車同様に人気のあるモデルゆえ数多くのメインラインやサイドライン、限定モデルでリリースされています。 最後の写真のスーパーバードとのセット物は'70ロードランナー好きにはたまらないモデルですね~。 ①2022 Plymouth Car Culture 2-Pack ②2009 Muscle Mania ③2008 Since'68 Top40 ④2002 Hot Rod Magazine #hotwheel #ホットウィール #musclecar
ミニカー Phil Riehlman Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館