2011 GB ガイコツの切手

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物語の中で頭ガイコツが象徴的に使われた例で、外せない(らしい)のがシェイクスピアの『ハムレット』のようです。実は、劇場で観たことも原作を読んだこともなく、何も語れません、、。が、シーンが切手になっているので紹介します♡

このシリーズはロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの50周年を祝った切手で、この劇団が近年手がけているモダンな解釈でのシェイクスピア劇も取り上げられているのが、一枚目の毛糸帽子のお兄さんです。

2枚目以降は同じシリーズからで、ガイコツは出てきません。

発行国:イギリス
発行時期:12 April 2011
切手タイトル:Royal Shakespeare Company
図案:1st / Hamlet
   66p / The Tempest
   68p / Henry VI
   76p / King Lear
   £1.00 / A Midsummer Night's Dream
   £1.10 / Romeo and Juliet
印刷:Gravure グラビア印刷
制作者:stamp design: hat-trick design

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    fanta

    2023/12/24 - 編集済み

    イギリスということで、
    シェイクスピアなのですね~😁最近の切手♪って感じのデザインに見えます。

    だいぶ昔の記憶の彼方でw
    シェイクスピア作品のシリーズを見たことあったんですが、セリフが独特で長いんだな~ってことだけは覚えてました😆

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      tomonakaazu

      2023/12/24

      イギリス英語全開のシェイクスピアは、おっしゃる通りセリフが長いし、知らない単語とかたくさん出てきて、今だに全くついて行けない世界です、、。が、推測しながら観るのも、まぁ楽しみ方ではあるかなぁ、と最近は思えるようになりました。。

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