トミカNo.1-4 三菱ふそうエアロクイーン

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直線的なデザインが好評だった初代エアロバスシリーズ。エアロバスシリーズの中でもスーパーハイデッカーをエアロクイーンとして販売開始し、'80〜90年代の高速・観光バス需要を担っていました。'92年には2代目に移行、ボディ製造がそれまでの三菱自工と新呉羽から三菱バス製造(MBM)に一本化され、顔も統一されました。その顔は当時流行していたプロジェクターヘッドランプを採用し、デザインも優美なもので15年間に渡り販売されていきました。

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