SON OF THE GAREAGE KIT THAT ATE MY WALLET

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SON OF THE GAREAGE KIT THAT ATE MY WALLET  120ページ
海外と日本のガレージキットを集めた本です。たぶん1980年代後半の本です。個人のコレクションらしいので、すごくお金がかかったと思います。グレムリンやザ・フライのクリスウェイラスがこの本に掲載されているので彼の所有物もあるかもしれません。クリスウェイラスはこの頃、茅場町から移転した道玄坂の海洋堂渋谷ホビーロビーに来ていたので日本のガレージキットは所有していたのではないでしょうか。自分もこの頃海洋堂によく行っていたのですがクリスウェイラスには残念ながら会えませんでした。( ;∀;)

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    塚原ユズル

    2017/12/02

    クリスウェイラスご本人が原型を担当したのフライのガレージキットって出てましたよね?あれが欲しかったのを思い出しました。田舎には売っていませんでしたが(笑)

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    • Animals 02

      tantan121212

      2017/12/02

      良く知ってますねー。ビックリです。クリスウェイラスはフライのガレージキット作ってました。海洋堂ではこの頃なぜかグレムリンの実物大フィギュアを発売したりしていました。クリスウェイラスの影響だったんですね。でもクリスウェイラスのフライはあまり顔がはっきりしていなかったので、自分はもう一つの目を見開いたフライのガレージキットのほうが好きでした。

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      オマハルゲ

      2019/02/14 - 編集済み

      遅ればせながら今になってこのアイテムの記事を拝見しました。自分も続編と合わせ2冊所有してます。これが刊行された当時はあちらの方々も「玉石混交」と言った感じで、正直「ちょっと造形が…」と思うのもありましたね。今ではそんなことは少ないと思いますが。
      あ、3枚目の画像の「ワニ人間」、持ってますw

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    • Animals 02

      tantan121212

      2019/02/16 - 編集済み

      コメントありがとうございます。この辺のことがわかる人は少ないのでありがたいです。この頃のガレージキットは貴重だと思います。日本でも最初は版権を考えずに作ることができたので、自由な創作活動ができたのですが、今はガレージキットを作るものにとっては厳しい時代だと思います。アリゲーターピープル(題名:恐怖のワニ人間)のガレキは貴重です。羨ましー。

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    • Animals 02

      tantan121212

      2019/02/16

      「恐怖のワニ人間」
      https://youtu.be/5fVtn8u7Y6c

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      オマハルゲ

      2019/02/16

      返信頂き、ありがとうございます。
      ワニ人間ですが、抜きが甘くて口の中の牙が抜けておらず、後からもう一度レジンを流した形跡がありました。
      下半身の造形もイマイチですが、これも「味がある」と前向きに捉える事にしましたw 
      ちなみに買ったきり手を付けてません。

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