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スカンクの本立て
フリマサイトで入手した、スカンクが模られた本立て一組です。出品者の方から頂いた情報によると、フランスでアールデコ期にあたる1930年代に作られたものとのことです。基盤は大理石、スカンク本体は亜鉛合金製で青銅めっきが施されており、芸術的なつくりになっています。
垂直方向に立ち上がった形の尻尾がちょうど本の支えになり、実用性も失われていません。
スカンクが西洋の美術品として登場するのは歴史的にも稀なので、とても独創性を感じさせますね。
※4枚目は出品者の方による物品の詳細説明になります。
リリアソー
2021/11/19 - 編集済み1930年代にスカンクを本立てにしようと考えた人がいたのですね😂✨
面白いアンティークですね👍️
当時はどんな人がどんな本を挟んでたのか気になります😌🦨📖🦨
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stinki_skunk
2021/11/19同時期に作られた本立てとしては他にも犬や鹿、鳥などの動物が主にモチーフとして取り上げられているようでしたが、やはりスカンクは珍しいようですね。野生のスカンクがいないフランスで、これを作ろうと思い立った作者さんのスカンクに対する愛着ぶりが伺えます💖
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