- spinel-mama Museum
- 2F 石ころコレクション 結晶
- グロッシュラー
グロッシュラー
グロシュラーの名は最初にドイツのAuerbachで発見されたものが淡緑色でスグリの実の色に似ていたため、スグリの学名の ”grossularia” から1806年、ドイツの 地質、鉱物学者 A.G.Werner によって命名されました。
こちらは約4mm程のお石さんですが、白濁した結晶面の美しい石です。
グロシュラーの名は最初にドイツのAuerbachで発見されたものが淡緑色でスグリの実の色に似ていたため、スグリの学名の ”grossularia” から1806年、ドイツの 地質、鉱物学者 A.G.Werner によって命名されました。
こちらは約4mm程のお石さんですが、白濁した結晶面の美しい石です。