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【バスミニチュアカーコレクション No.1722 TOMICA 三菱ふそう エアロスター MP218系 西鉄路線バス】
TOMICA No.79 三菱ふそう エアロスター MP218系 西鉄路線バスは2002年に西日本鉄道の特注として発売されました。 No.1627、No.1628 TOMICA 三菱ふそう エアロスター MP218系 西鉄路線バスと同じモデルで個体差はありません。 このモデルは福岡の友人が偶然西鉄バスで見かけて購入し、プレゼントしてくれました。このような理解ある方々のご協力で私のコレクションは成り立っています。 No.854 TOMICA No.79 三菱ふそう エアロスター(MP218/618)で紹介した西鉄特注モデルと同じ金型ですが、フロントまでラインが回り込んだり、新しい西鉄ロゴや行き先表示が博多駅①など細部が違っています。 2000年頃はバス事業者による特注モデルが多数発売されていました。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.70 S-1/130 MITSUBISHI FUSO BUS © TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/130 発売元は西日本鉄道 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.79 #三菱自動車工業 #ふそう #エアロスター #MP218系 #西日本鉄道 #路線バス
ミニカー TOMY 西日本鉄道Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1721 TOMICA 三菱ふそう エアロクイーン 西鉄高速バス 桜島号】
TOMICA No.1 三菱ふそう エアロクイーン 西鉄高速バスは2002年に西日本鉄道の特注として発売されました。No.1624、No.1625 TOMICA 三菱ふそう エアロクイーン 西鉄高速バスと同じモデルで個体差はありません。 このモデルは福岡の友人が偶然西鉄バスで見かけて購入し、プレゼントしてくれました。このような理解ある方々のご協力で私のコレクションは成り立っています。 2000年頃はバス事業者によるトミカの特注モデルが多数発売されていました。 桜島号(通称:火の鳥カラー)、は、福岡市と鹿児島市を結ぶ高速バス路線で、1日23往復運行されています。昼行便10往復を西鉄が担当し、残りの12往復をJR・南国・鹿交・鹿観の4社が3往復ずつ担当しています。 最初は1990年3月に 西日本鉄道・南国交通・林田産業交通・鹿児島交通(当時)の4社共同運行により運行開始し、開設当時の運行本数 昼行:6往復 夜行:1往復でした。その後、1990年12月に、九州旅客鉄道(JR九州バス)が参入し(1往復増発)、5社共同運行になりました。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/156、裏板にTOMICA ©2000 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No.1 S=1/156 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.1 #三菱自動車工業 #ふそう #エアロクイーン #西日本鉄道 #高速路線バス
ミニカー TOMY 西日本鉄道Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1627 TOMICA 三菱ふそう エアロスター MP218系 西鉄路線バス】
TOMICA No.79 三菱ふそう エアロスター MP218系 西鉄路線バスは2002年に西日本鉄道の特注として発売されました。 No.853 TOMICA No.79 三菱ふそう エアロスター(MP218/618)で紹介した西鉄特注モデルと同じ金型ですが、フロントまでラインが回り込んだり、新しい西鉄ロゴや行き先表示が博多駅①など細部が違っています。 2000年頃はバス事業者によるトミカの特注モデルが多数発売されていました。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.70 S-1/130 MITSUBISHI FUSO BUS © TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/130 発売元は西日本鉄道 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.79 #三菱自動車工業 #ふそう #エアロスター #MP218系 #西日本鉄道 #路線バス
ミニカー TOMY 西日本鉄道Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1625 TOMICA 三菱ふそう エアロクイーン 西鉄高速バス】
TOMICA No.1 三菱ふそう エアロクイーン 西鉄高速バスは2002年に西日本鉄道の特注として発売されました。 2000年頃はバス事業者による特注モデルが多数発売されていました。 桜島号(通称:火の鳥カラー)、は、福岡市と鹿児島市を結ぶ高速バス路線で、1日23往復運行されています。昼行便10往復を西鉄が担当し、残りの12往復をJR・南国・鹿交・鹿観の4社が3往復ずつ担当しています。 最初は1990年3月に 西日本鉄道・南国交通・林田産業交通・鹿児島交通(当時)の4社共同運行により運行開始し、開設当時の運行本数 昼行:6往復 夜行:1往復でした。その後、1990年12月に、九州旅客鉄道(JR九州バス)が参入し(1往復増発)、5社共同運行になりました。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/156、裏板にTOMICA ©2000 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No.1 S=1/156 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.1 #三菱自動車工業 #ふそう #エアロクイーン #西日本鉄道 #高速路線バス
ミニカー TOMY 西日本鉄道Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1543 TOMICA ロングトミカ L-18 ネオプランバススカイライナー 西鉄バス ビスタコーチ
ロングトミカ L-18 ネオプランバススカイライナー 中央交通の金型を流用した、このモデルは通常の青いパッケージではなく、オリジナルのパッケージで西鉄が特注で製造販売したものです。 No.302 TOMICA No.F37 NEOPLAN BUS SKYLINER 西鉄バス VISTA COACHでレギュラーモデルを紹介しましたが、西日本鉄道(西鉄)バスは1983年2月から貸切バスとして九州初の2階建てバスのこのゴールドベースのボディーカラーのネオプランスカイライナーとホワイトベースにブルーのラインのベルギーのバンホール製2階建てバスと共に採用し運行し、九州の2階建てバスブームを牽引しました。 つまりこのボディーカラーの実車はネオプランではなく、バンホールに採用されたものです。 レギュラートミカでゴールドのネオプラン仕様がモデル化されたので、ロングトミカでは、バンホールに採用されたホワイトベースにブルーのラインの仕様が車種は違うが採用されたのでしょうか?西鉄の判断が良くわかりません。 モデル化されたのはスカイライナーN122/3で、当時のダブルデッカーブームの本命車種で全国のバス会社がこぞって採用しました。1980年代は実車もミニチュアカーもダブルデッカーブームの頂点を迎えていました。 1/100というスケールはレギュラートミカのバスモデルなど大型車モデルに見られる、寸詰まり感がなく、ドアの開閉アクションも採用されています。 ロングトミカL18はバリエーション展開や世界のバスフェアなどで外国のバスなどがモデル化されています。 このモデルのおよその大きさはL:120 W:25 H:35です。裏板にはtomica 、TOMY、 MADE IN JAPAN、 NEOPLANBUS 、No.L18、 S=1/100と刻印されています。 モデルメーカーはTOMICA、ブランド名はLONGTOMICA スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #LONGTOMICA #ネオプラン #スカイライナー #西日本鉄道 #西鉄バス #ビスタコーチ #ダブルデッカー #観光バス
ミニカー TOMY 西日本鉄道Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1019 TOMICA No.41いすゞスーパーハイデッカーバス 西鉄バス はかた号
No.304で紹介したモデルは、「はかた号」トミカは1997年9月のバスの日のイベントで、福岡市の香椎花園で行われた、「にしてつバスおもしろフェスティバル」で販売されていましたが、このイベントでは、はかた号車両の展示見学、体験試乗会も行われ、体験試乗に参加したので西鉄からプレゼントされたものと全く同じものです。 このモデルは大学の鉄道・バス好きの後輩が、西鉄に就職しその記念に贈ってくれたものです。 1990年10月12日に西日本鉄道と京王帝都電鉄(現京王電鉄)との共同運行でスタートした福岡=東京を結ぶ日本最長路線バス「はかた号」がモデルになっています。この今となっては結構レアなモデルです。 運行開始当初の実車は西工SD-IIを架装した三菱ふそうエアロバスでしたが、トミカには該当モデルがなかったため、41-4 いすゞスーパーハイデッカーバスが流用されました。両側面はタンポ印刷仕上げ、前面と後面は添付のシール貼りになっています、ボディのイラストは岡本太郎氏のデザインです。箱は特注のため専用の物が用意されていました。 その後1999年1月に京王電鉄が共同運行から撤退し、現在は西鉄の単独運行で1日1往復となりました。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:20 H:30 S=1/145、裏板にはTOMICA ©1988 TOMY ISUZU SUPERHIDECKER BUS No.41 S=1/145 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/145 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #No.41 #いすゞ #スーパーハイデッカーバス #西鉄バス #はかた号 #高速路線バス
ミニカー TOMY 西日本鉄道Shinyabus Miniature bus model Museum