- sat-2019 Museum
- 9F お部屋にあったアナログレコードたち
- あの勁文社の、設立初期の主力商品です。
あの勁文社の、設立初期の主力商品です。
これも父親の、古レコードが詰まったケースの底に埋もれていた1枚です。
発売元は「ケイブンシャの大百科」でおなじみ、あの勁文社です!
色々調べたら、設立当初はソノシートを取り扱っていたそうで、こちらもそのころの1枚だと思います。
このクレージーキャッツのソノシート、こちらも珍しくジャケットの状態は比較的よく、さらに何と「ジャケットと中身が同じ」です!!
ソノシートは袋にしっかりと入っていて、非常にきれいな状態を保っております。
しかも、クレージーキャッツのメンバーがプリントされているのは、驚きです!
letsondoagain
2019/06/11☆☆☆☆☆☆☆ぐらいじゃないですか!?(^o^ゞお宝!
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sat-2019
2019/06/11こちらにもコメントありがとうございます🙇🏻♂️
非常に貴重な品ですので、大切にいたします❗️
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sat-2019
2023/03/25「父は勁文社のソノシートを聴き、息子はケイブンシャの大百科で育った」
親子揃って勁文社にはお世話になりました🙇🏻♂️
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ryu_5u4g.2a3.6z-dh3a
2023/03/25 - 編集済み私は無責任大行進を持ってます。
改めて聞くとお調子もんの楽曲で元気が出ます。
60年代はクレイジー、ウルトラマン、王、長嶋、ビートルズ、ベンチャーズとヒーローが沢山居ましたね。
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sat-2019
2023/03/25画像のアップありがとうございます。
こちらも同じ勁文社のお品ですね。
「いかにも」植木さんらしいジャケットですね。
ぜひ聴いて明るい気分になりたいです。
60年代は各界にスーパーヒーローがいて、夢あふれる時代だと私も思います。
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