LED ZEPPELINⅢ             UK盤

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Peter Grant label credit

マトA/5 Do what thou wilt   B/5 So mote it be

UK盤ならではの野太い音で高域の伸びの良い新鮮なシンバルの音がしびれます。

今でこそZEPP歴を重ねて味わって聞いているこのアルバムも中高生当時は「移民の歌」が終わったら針を上げていました(笑)。

ⅰとⅱが良すぎてⅢに期待したらアコースティックナンバーが多くて幻滅した当時のヤング(死語)は多かった筈。

「移民の歌」を聞くと、今は亡きインテリジェントモンスター「ブルーザー・ブロディ」がチェーンをぶんぶん振り回しながら入場し、ロープ最上段からギロチンドロップをかます雄姿が思い出されます。合掌

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    イキ♡物語

    2022/05/17 - 編集済み

    すごくわかります!ていうか私もそうでした🙂ツェッペリンⅢあるあるですよね🙂
    ♬移民の歌おわって針上げる、あるある探検隊!あるある探検隊!(レギュラー風に)
    ま、それはええとして、

    私の場合、2曲目(フレンズ)を何とか我慢(?)してたら始まるノリノリの「祭典の日」を聴き終えてから針を上げる(トレーを開く)、てのがお決まりのパターンでした🙂

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    • コメントありがとうございます。

      4曲目のブルースなら聞けるはずが、当時はそれを聞くならファーストアルバムのyou shook meか、l can't quit you babyが聞きたくなり、ターンテーブルにファーストアルバムを乗せ替えるのでした。😁

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