Waiting for The Sun / The Doors

0

3作目のスタジオ・アルバム。セカンドまで傑作が続いた後のアルバムですが、しっかり前に進んでる感はあります。ドアーズとしてはポップな一曲目から始まりますが、全体の印象としては暗めです。
自身としては、ジム・モリスンだけのバンドという認識を変えてくれたアルバムでもあります。演奏もとても良い。

Hello, I Love You / Love Street / Not to Touch the Earth / Summer's Almost Gone / Wintertime Love / The Unknown Soldier // Spanish Caravan / My Wild Love / We Could Be So Good Together / Yes, the River Knows / Five to One

Default