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- 20F [002B-別館6] パイセン食玩/ウルトラ怪獣大決戦
- [パイセン食玩] 怪獣大決戦 第24弾 No.195 パンドンB
[パイセン食玩] 怪獣大決戦 第24弾 No.195 パンドンB
不二家 ウルトラ怪獣大決戦
第24弾
刻印No.1967
パンドン[B]
1967番って・・・なんなのよ~?
って不思議でしたが
不二家 怪獣消しゴムの一番 最後の弾で、
通し番号が失われてしまった時代のものだったんですね
第8弾に登場したパンドン[A]とも
ちょっと似てますが、、明らかに 別の型ですね
比べると ちょっとシャープな造形?
2回も造形されるなんて、やっぱり
重要な怪獣だって証拠でしょうねー☆
//////////////
レイレイ・キャンディレッドで塗ったベースカラーを
なるべく活かすようにして、最後まで仕上げました
強いテーマカラーのおかげで、
また1つ個性的な色バランスが作れたかなーーって
満足
さぁ、手に入れた怪獣消しゴムも残りあと数個!!
この調子で走り切りますよー
レイレイ
2021/02/16これはやられました〜👏
真似していいですか?😆
パンドンの右側あたりを中心に違うカラーをさして、反対色の緑を最後に少しだけ。
他の仲間とメタのグラデは共通。
むしろグラデ加減は抑え気味(でしょうか?)
なのに存在感すごい。
パンドンの造形ありき、か。
いやいや、配色と塗装力でしょう✊
真似していいですか?笑😁😁😁
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Peak2
2021/02/16レイレイさん
コメントありがとうございます
なんか写真見づらいですね^^;汗 我ながら
実はレイレイ・キャンディレッドをベースカラーとして
+プラス
レイレイ・サボテンダーの刺に触発された
おかげでこの作品が誕生した経緯があります
正直言うと、その前までは
ベースを残してどうやってインパクト出すか?
まいどお馴染み→迷走状態に陥っていました
つまり^^レイレイさんあってこそ
出来た作品ともいえますねー☆
小さい刺ですが→これをグラデ表現の好所と捉えて
丁寧に塗ってけば良いのか!!!
という気付きをあたえてもらいましたね
更に正直に言うと、、
203→216→205
75→212→213 で塗り分けたつもりなんですが、
レイレイさんのように上手に行ってないのが
拡大するとバレちゃいますね^^
あまり急がず もっと丁寧に塗らないとな。。。
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レイレイ
2021/02/16なるほど!
サボテンの棘はパンドンに通じる…か。
似てますが、筆とか塗り方は異なるかな?と思ってます。
サボテンは1列ずつ真っ直ぐなので筆の向きを固定しやすいですが、パンドンは凸部の向きがバラバラ。
一方向に筆を動かすととなりの凸部に変な跡が残りやすいので、くるくるするイメージでほんとに少しずつ乗せると良いのかな?という感覚です、わたしの場合。
この、ちょこっとだけグラデにする、というのも、パンドンのこの造形だから出来ること、なのかなぁ〜、と改めて思いました。
またパンドンの回、観たくなりました(^o^)
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