ビーズで立体を造るための研究⑥ 標本箱ディスプレイ
はい、ということで^^ 連作としてご紹介してきました本シリーズも これで一応ファイナルです オリジナルから → ちょっとだけ カスタマイズすると 色んな『亜種』を作った(気になりますよ~) みたいな趣旨の事を 主張しようとしただけでしたが、、 段々と(自分の中で)戯れが進み オオクワガタ から→ クワガッタン という異例の展開となってしまった^^ クワガッタンって 。。。。 こうしてじっくり見ると^^; 4本脚なんですね。昆虫なのにぃ~ しかも車輪つき^^;(大汗) ということで、結局 丸々 1個新作レシピを 作ったかのような 膨大な改造工数がかかってしまった^^ う~ん。。。 やっぱり 『キャラクター物』を作るのは 2段階くらい 難しい キャラ物は イメージが固定してるし エッジがクリアですからね ↑の記事内でも ご紹介してますが 僕の中で チョコエッグ オオクワガタの → 公認亜種 といったら → つや無し Version なのですよね! で、 ビーズ屋さんで色々探していたら、、 『黒の艶消し』ビーズが イメージぴったりで 思わず お迎えすることに ! 早速 こんなのもつくってみました ↓ オオクワガタ 艶消しバージョン 渋~い漆黒のボディに 燃えるような 紅い眼がまたカッコいいでしょー ということで、3バージョン大集合です どれが好みですか? ///////////////////////// さぁ、最後に 戯れついでです!!! 昆虫達をコレクションするなら こんな形のディスプレイはどうですか? 昆虫標本風ディスプレイ です^^ どんどん作品 創って増やしたくなりますよねー 『同じ大きさ』で綺麗に整列させる!! という チョコエッグ最大最高のコンセプトに ベストマッチな展示方法ではないかなと