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六連星エンブレム 【SUBARU VIVIO(ヴィヴィオ)】
1993年から96年の 三年間
愛車にしていた、
スバル ヴィヴィオ のエンブレムです。
これは、オプション部品で、
元々は 車名の「V」をあしらった
別のデザインのものが
装着されていました。
ヴィヴィオは 妻も気に入り、
長く乗り続けるつもりでいたのですが、
初回のユーザー車検を済ませた直後に、
横道からの一時停止無視車に側面衝突され、
残念ながら 全損廃車となりました。
事故の状況から、
助手席のチャイルドシートの長男が
無事だった事が幸いでした。
ちなみに、
相手の保険会社から 過失割合について
「8 : 2」と言われて 納得ができず。
事故現場の見取り図を書き起こして
側道の見通しの死角を書き加え、
事故当時の双方の走行経路を
衝突に至る時間から 逆算してプロット。
当方は絶対に回避が出来なかった事を
主張した結果、「100 : 0」となりました。
無事だった長男は しばらくの間、
「 じこだ! ガーンっ! 」と言いながら、
2台のミニカーをぶつけて 遊んでいました。
^o^
kyusha_fan
2024/04/20 - 編集済み私も自動ブレーキを搭載したスズキエブリィを新車で買った一週間後、大通りを走行中、狭い道から大通りに出ようとしてた車から側突されました。10-0になりましたが新車から事故なんて本当についてないなと思いました。
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とーちゃん
2024/04/20新車の 貰い事故は、
本当に ついていませんね。
相手と揉めずに 解決であれば、
なによりです。
身体が無事であれば、
不幸中の幸いということで。
ヽ(^o^)
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kyusha_fan
2024/04/20誰も信じてもらえないと思って自分から表立って話す事はないのですが、本当に起こった事をお話しします。時期は東京オリンピック開催中の8月でした。夜仕事帰りに車を動かし数百メートル走行してる時にいきなりそのスズキエブリイが勝手に暴走しはじめたのです。本当です。ブレーキを思い切り踏んでも止まらないどころか大きなエンジン音をたてながら少しづつ加速していったのです。そのまま走り続け、前方数百メートル のところで信号待ちしてた車に後ろから突っ込み止まりました。ぶつかる直前も警告音は鳴らず、ブレーキも作動しませんでした。その日の朝まで異常は見られなかったのですが、夜動かしたらいきなり信じられない事が起きてしまいました。警察はブレーキとアクセルを踏み間違えただろ?って決めつけるんです。確かに相手の車にぶつけたのは私です。100%私が加害者なのですが自分でも何故突然あんな異常な動きをしたのか自分でも全く分かりません。今もそうです。
もしもの事に備えてあえて最新の自動ブレーキ搭載の車を選んだのに…
そのまま修理に出しましたが、その車が怖くなり僅か2年で手放しました。2万キロも走ってませんでした。
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とーちゃん
2024/04/21> 最新の自動ブレーキ
最新鋭の 旅客機ですら、
操縦システムの不具合が原因の
墜落事故に見舞われる位ですから、
AI が 常に100.0%、
人の期待に沿う動きを果たすとは
限らないと感じています。
もちろん、システムによる
サポートが 進化するにつれて、
ヒューマンエラーによる事故は
確実に 減るのでしょうね。
一方で、人が作ったシステムの
予期せぬ不具合によるトラブルは、
一定数 起こるのではと思います。
世の中 全体では、
システムサポートの普及は
否応なしに 加速しそうです。
… が、自身の 好みで言えば、
´自´分で´動´かせる車の方が、、
´自´ら ´動´いてくれる車よりも
楽しいです。
ヽ(^o^)
こんなお話をしながら、
トム・クルーズの映画
マイノリティ リポートを
思い出しました。
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BACKDRAFT
2024/04/20 - 編集済み保険会社って そういうこと言いますよね
自分も経験あります
7:3と言われブチキレて、結果10:0になりましたが…
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とーちゃん
2024/04/20> 保険会社
誠意のかけらも無い
担当者にあたった事が、
二次災害でした。
あ、そういえば、
事故から 一年ほど経った頃に
身に覚えの無い送金を受け、
件の保険会社から、
「未払いがあった」旨の通知が
文字通り ´しれっ´ と来ました。
臨時収入と考え、
ストレスにしかならない
無駄なクレームは 控えました。
(´・_・`)
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BACKDRAFT
2024/04/20自分の場合は、
加害者本人に
「保険会社はこう言ってきたが、10:0なのは自分が一番理解してるだろ?保険会社には、非はこちらにあるから10:0でまとめてくれ、と言え」
と伝えました
保険会社は顧客には弱いので、すぐ折れましたよ
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とーちゃん
2024/04/20我が家の場合は、
事故の直後に 非を認めて
謝罪の言葉を口にした加害者が、
その後、保険会社の口入れで
ダンマリを決め込みました。
当方の保険会社の窓口にも、
示談を任せるには 不安を感じ、
相手の保険会社と 直接交渉を
しました。
結局、事故を機に、
自身の保険会社も換えました。
今 振り返ると、
無駄に 達成感の大きい
貴重な経験でした。
^o^
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