PICTURES AT AN EXHIBITION / EMERSON LAKE & PALMER P-8200A

0

1972年発売 ワーナー・パイオニア盤
「展覧会の絵」
歌・演奏:エマーソン・レイク&パーマー

 ■プロムナード
 ■こびと
 ■プロムナード
 ■賢人
 ■古い城
 ■ブルース・ヴァリエーション
 □プロムナード
 □バーバ・ヤーガの小屋
 □バーバ・ヤーガの呪い
 □バーバ・ヤーガの小屋
 □キエフの大門
 □THE END
 □ナットロッカー

1971年イギリスで発売された「展覧会の絵」はEL&Pの名を全世界のロックファンに知らしめた大ヒット・アルバム。19世紀のロシアの作曲家モデスト・ムソルグスキーが作曲した同名のピアノ曲「展覧会の絵」を独自に編成した曲と間奏曲で構成した作品で、プログレッシブ・ロックの中の名盤。また彼らの初のライブ・アルバムでもある。

Default
  • File

    とーちゃん

    2023/04/01 - 編集済み

     懐かしいです!

     新譜だった当時、
    賢人を 耳コピしました。

     当時 教えた友人は、
    今でも弾けて、会う都度に
    「 オマエは もう弾けまい! 」と
    マウンティングされております。

     (^◇^;)

     ブルース・バリエーションは、
    友人との 学祭にわかバンドで、
    コピーをお披露目しましたー。

     期せずして、
    遠い目になりました。

     ( ̄  ̄) …

     ^o^

    返信する
    • Picture

      Nobuaki Sugiura

      2023/04/01

      とーちゃんさん、コメントありがとうございます。今40年振りにこのレコードをかけています。レコードを整理しながらもジャケットやレーベルの撮影や編集に手を掛け、聞くことまでできてませんでした。でも実際聞いてみると(やっと聞ける環境が回復できたところです)若かった頃と聞こえ方が違うのに気が付きました。当時の印象よりも繊細さとパワフルなエネルギーと観客の一体感を強く感じます。実際レコードをかけてみて、その良さはA面からB面に裏返すタイミングが心地よいのです。片面15〜20分は短いようですが、聞き疲れしないちょうどいい感じです。レコードはやっぱりいいですね。

      返信する
  • Picture

    Nobuaki Sugiura

    2023/04/01

    これが私の愛機SONY DIRECT DRIVE 2510です。20年程物置に封印されていましたが、昨年やっと封印が解かれました。

    File
    返信する