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- ロミオとジュリエット オリジナル・サウンド・トラック盤 CP-8630
ロミオとジュリエット オリジナル・サウンド・トラック盤 CP-8630
1968年公開 パラマウント映画「ロミオとジュリエット」オリジナル・サウンド・トラック盤 監督:フランコ・ゼフィレッリ、音楽・指揮:ニーノ・ロータ、出演:レナード・ホワイティング、オリヴィア・ハッセー
■プロローグ
■キャピュレット家の祝宴
(ロミオとジュリエットの出会い)
(歌 ホワット・イズ・ア・ユース)
■バルコニー・シーン
□ロミオとジュリエットの結婚
□マーキュシォとティボルトの死
□別れのラヴ・シーン
(ジュリエットの寝室)
□仮死
□キャピュレット家の墓にて
(ロミオとジュリエットの死)
□オール・アー・パニッシュド
~最も若く新しく美しい恋の名作~ 16歳のロミオと14歳のジュリエットという最も若いカップルを演じたレナード・ホワイティングとオリヴィア・ハッセー。バックに流れたニーノ・ロータの美しいテーマ曲も大ヒットし、カバーレコードもたくさん出ました。