小学8年生「ティラノサウルス全身骨格プラモデル」

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土台に足の裏の突起をはめ込み立たせるので、台が無いと自立ができない。
稼働部分は顔、首、口、前肢、脚の付け根、膝、足首、尻尾付け根、尻尾中間と多いので、ポージングの幅が広がる。
最新復元ポーズから懐かしのゴジラ立ちも可能。
出土した化石味を出すためサンド系のパウダーを絵具に混ぜ、土感の出る塗装をしてみた。
雑誌の方も古生物の歴史が漫画で紹介されていたり、恐竜の復元の仕方など見所が沢山ある。

コマ撮りアニメーションも作成したので見て欲しい。
https://twitter.com/nisipedia1/status/1311247438359883776?s=21

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