Hourglass / 古内 東子

そーなんす！アルバム前半は小松さんプロデュース、後半がジェイムス・ギャドソンプロデュース(David T.も後半のみ)なんですが、テイストに差はなく、ポップながらメロウな仕上がりで。
小松さんの手腕(演奏面含め)なんではないかと～✨
80年代後半～90年代半ばまでは西海岸の腕利きたち！が結構、日本人アーティストの楽曲に参加してて、侮れませんね(SMAPの曲にもDavid T.参加してたりします...)💕

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以前、松任谷由実のツアーメンバーにリー・スカラーがいて「(　ﾟдﾟ)えー！」ってなって調べたら90年頃からレコーディングに加わって驚きました。どっかにパイプがあるんでしょうね！😆

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ですね～
セッションワークが中心、というのもあるんでしょうが、そう簡単に極東の島までこれないですもんね(笑)
David T.に関してはドリカムの中村正人さんが、昔から"あの音"に憧れ、強い希望で参加を要請したみたいですけど、SMAPメンバーがDavid T.マニアとは考えられない(失礼っw)ですから、誰が企画したんだ！？ってのは気になりますね～(プロデューサーでしょうが...)

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L.Aとどんな人物相関図が描かれるんだろう〜😆
この世界観ならばT・ウォーカーのサウンドは綺麗に乗ってくると思うので、良さげですね〜😌✨

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込み上げ系メロディーの売れ線狙いのポップスだろう、と昔は全く聴く耳持たずでしたが、いやはや、思い込みは恐ろしく、そして勿体無い！と思っちゃうくらい、良いですよ～これ。
ギャドソン、デヴィッド T.は言わずもがな、ですが、やはり小松さんのアレンジがL.A勢のよさをポップに溶け込ませていて素晴らしいｯｽ

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ベースラインがベートーベンのピアノソナタばりに煽動的ながら高圧的にならないのは素晴らしいですね！
何回聴いてもいいわぁ😌

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