EDDIE & THE HOT RODS / LIVE AT THE MARQUEE

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IEP 2
1976, UK ISLAND Org.

HOT RODSはオールドロックにおけるMOODY BLUESの様なバンド(笑)
ムーディズが新人のクリムゾンのパフォーマンスに恐れをなして彼らのツアーの前座に使う事を急遽取りやめた

ホットロッズの前座だったピストルズのあまりにも粗暴な振る舞いに前座から降ろした…

ムーディズもホットロッズも次世代の溢れる才能に屈した旧世代のダメバンドの象徴扱いに(苦笑)

パブロック好きのパンク嫌いの自分からするとホットロッズの肩を持ちたいところだけど、イマイチホットロッズの佇まいが昔から苦手なわたくしめ

ホットロッズは「あの」変人ハーピスト「ルー・ルイス」が在籍していたバンドだったりするので応援したいけどイマイチねぇ…
そんなホットロッズですが手放しで褒められるのがこのEP
マーキークラブでのライヴ
カバーだけで押し切る潔さ

やっぱりパンクとは全く違ってきちんとした演奏にボーカル。それでも熱さはスポイルされていない所がいい

#eddieandthehotrods #pubrock
全曲掲載!いいねぇ♬
https://youtu.be/bF_E4R-Lgos?si=m8rwubz-8sY-AfHB

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