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ガリガリ君リッチ チョコミント 1 顔アップ
ガリガリ君パッケージ、「ガリガリ君リッチ」のチョコミントです。 チョコミントもパッケージ3種類ありまして、これは顔のアップですね。 口のなかいっぱいにチョコミントが入ってますね。 中の棒に川柳が印刷されたのがあったんですね。 当たりは何度か引いてますが、川柳の棒は記憶にないので当たらなかったんだと思います。
お菓子パッケージ 赤城乳業 2024年naoto718
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タカラ 95年度 日本ハムファイターズ 田中幸雄
タカラのプロ野球カードゲームより。 1986年日本ハム入団から22年ファイターズ一筋のミスター・ファイターズ、田中幸雄。 自分が田中幸雄を知ったのは84年でしたかね、宮崎県の都城高校時代、センバツで桑田・清原のPL学園戦ですね。 南海に入った田口という左投手がPL打線を抑え、あわやPLに勝つか、というところまでいったんですよね。 田中幸雄自身の活躍は実は覚えてないんですが、「田中幸雄」の名前で覚えてまして。 この時、すでに田中幸雄という投手が日本ハムにいまして。 ノーヒットノーランも記録した、一軍でバリバリ投げてたんですよ。 自分も学校の野球好き連中と、「都城の田中幸雄が日本ハムにドラフトされたら面白い」とか言ってたら、本当にドラフト3位で日本ハムが指名したんですよね。 すでに日本ハムには先代?田中幸雄の他に田中富夫という投手もいたので先代は「田中幸」を使用していたので、ルーキーの田中幸雄は「田中雄」と表記されてたんですよね。 高卒2年目の87年には112試合出場、翌88年からは4年連続全試合出場と日本ハムの若きスター選手となりました。 このカードは95年度、前年94年の打撃成績で裏面の打撃結果表ができていますが、94年は自己最高の27本塁打87打点を記録していて、本塁打3個(ゾロ目1、ゾロ目以外2と計算)、安打は計13個とかなり使えるカードになっています。
日本プロ野球カード 日本ハムファイターズ タカラnaoto718
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タカラ 94年度 近鉄バファローズ 酒井弘樹
タカラのプロ野球カードゲームより。 93年ドラフト1位で近鉄入団、96年には先発ローテーション入りし26試合先発登板しました酒井弘毅。 その96年は防御率3.30ながらリーグ最多敗戦の15敗と、運がなかった感じですね。 強いていえば、暴投17がリーグトップだったので、そこがどうだったのかなと思うんですが、同時に無四球試合2回でリーグトップだったんですよね。 翌97年は期待されましたが故障で10試合登板に終わりますが98年にはリリーフで復活、60試合登板し防御率1.97で6勝1敗の大活躍。 99年に再び故障して以後は一軍登板8試合のみで引退となりました。
日本プロ野球カード 近鉄バファローズ タカラnaoto718
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タカラ 93年度 近鉄バファローズ 石井浩郎
タカラのプロ野球カードゲームより。 近鉄や巨人などで活躍しました、石井浩郎。 秋田県の秋田高校から早稲田大、プリンスホテルを経てドラフト3位で近鉄入り。 この頃、社会人の打者は金属バットを使っていて、プロに入って木製バットへのアジャストに苦労することが多かったので、ドラフト3巡になってしまったんでしょうね。 石井が指名された1989年のドラフトは新日鉄堺の野茂英雄に8チームが1位指名で重複した、あのドラフトですね。 近鉄は1位で野茂、3位で石井、6位でも入来智を指名し、結構成功なドラフトだったんじゃないでしょうか。 6人指名した中で社会人が4人と、社会人を多く指名したんですよね。 さて石井はこの時代の社会人出身スラッガーとしては珍しく?プロでもスラッガーぶりを発揮し、プロ入りから5年連続20本塁打以上、5年連続打率.290以上。 この93年のカードは前年92年の成績、打率.290、本塁打29から作られているので、かなり打ちます。 本塁打、二塁打が各3つ、安打全体では13個(ゾロ目以外は2と計算)ありますからね。 93年の近鉄は、ブライアントと石井でかなりの得点を期待できますね。
日本プロ野球カード 近鉄バファローズ タカラnaoto718
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「木梨憲武展×20years」フライヤー
2014年5月20日から6月8日まで、上野の森美術館で開催されました、「木梨憲武展×20years」のフライヤーです。 「INSPIRATINO-瞬間の好奇心」というサブタイトルもついています。 石橋貴明と「とんねるず」で大活躍の木梨憲武の個展…になるのかな。 フライヤーによると、1994年頃から創作活動をしていたとのことで、「20years」はその20年間の意味のようですね。 自分はこの展覧会で木梨さんが絵を描くのを知りましたが、Wikipediaによると94年から個展などアートイベントもやっていたようですね。 ということで、以下、写真↓ (1枚目) フライヤー表紙 (2枚目) フライヤー裏面 (3枚目) 「Ladybugs landing on you」 (4枚目) 「Flowers」 (5枚目) 「憲太郎 セーヌ川」 (6枚目) 「Mt.FUJI」 (7枚目) 「REACH OUT HAT」 (8枚目) 「Untitled」
木梨憲武 展覧会チラシ 上野の森美術館naoto718
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1979 ALL-STAR GAME IN JAPAN Official Program
1979年の日米野球…でいいのかな?のオフィシャルプログラムです。 なぜ日米野球というのにちょっと抵抗があったかといえば… AL、NLのオールスターチームで、オールスターゲームを7試合やり、その間に全日本と全米…全MLBとの対戦が2試合という形だったんですよね。 メインは、メジャーリーグのオールスターゲーム。 アメリカでも年1試合なのに、一気に7試合日本でやっちゃう、という画期的な企画だったわけですよ。 ただ、ね… 当時のことを覚えてるんですが、結構空席があったような… オフィシャルプログラムなのに、日程は出てるのに試合開始時間が書いてないんですが、この頃はこの時期はだいたいデーゲームだったですからね。 平日デーゲームだと、この時代は日米野球でも空席ありましたけどね。 当時は日本人選手もいなかったですから、自分みたいなマニアな人達しか見なかったでしょうね…メジャーのオールスターでも。 今だって、大谷とか今永とかいなかったら見ないでしょ? 自分は国籍で野球見ないですから、日本人いなくても面白ければ見ますけどね。 結局、意欲的な企画の割りに盛り上がらなかったんでしょうね、日本でメジャーのオールスターゲームは以降、やってないんですよね。 MLBオールスター対日本プロ野球オールスターという形式ではやってますが。 まぁ、日本人は野球好きというのは認めますが、日本人以外には興味ない人が多くて、なんかなぁって感じは、今でもしてますね。 …愚痴になっちゃいましたが… 以下写真↓ (1枚目) 表紙 (2枚目) 大リーグ・オールスター戦小史(カール・ハッベル、ベーブ・ルース、ディジー・ディーン、ジョー・ディマジオ、ルー・ゲーリッグ、スティーブ・ガービー、ピート・ローズ、レジー・ジャクソン) (3枚目) スティーブ・ガービー (4枚目) ルー・ブロック (5枚目) デーブ・パーカー (6枚目) ロッド・カルー (7枚目) 日米オールスター戦の見どころ(山田久志、王貞治、掛布雅之、山本浩二、福本豊、小林繁、江夏豊) (8枚目) 日米野球小史(沢村栄治、中西太、川上哲治、村山実、野村克也、荒巻淳)
スポーツ雑誌 1970年代 日本naoto718
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チロルチョコ 金平糖 水色
チロルチョコの「金平糖ちよこれーと」の水色バージョンです。 黄色・ピンクときて水色で、この3色で金平糖ちよこれーとはコンプリートのようです。 諸々は金平糖黄色バージョンの記事をご参照ください↓ https://muuseo.com/n-sekine.7.18/items/1105?theme_id=46196
お菓子パッケージ チロルチョコ株式会社 2024年naoto718
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「ボストン美術館 浮世絵名品展 北斎」フライヤー
2014年9月13日から11月9日まで、上野の森美術館で開催されました「ボストン美術館 浮世絵名品展 北斎」のフライヤーです。 ボストン美術館は、なぜか?日本美術コレクションが充実しているということで有名なんですよね。 特に浮世絵のコレクションがすごいらしくて、この展覧会では北斎に限ってのコレクションですが、それでも140点も出展されたということですね。 アメリカでは…世界的には、かな…北斎の評価がかなり高いみたいですね。 日本だと広重も北斎に並ぶくらいの名声がありますが、あまり海外では北斎ほどは聞かないんですよね。 ちょっと不思議な気もします。 …ということで、以下、写真↓ (1枚目) フライヤー表紙(「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」) (2枚目) フライヤー裏面 (3枚目) 「百物語 お岩さん」 (4枚目) 「諸国瀧廻り 下野黒髪山きりふりの滝」 (5枚目) 「富嶽三十六景 凱風快晴」 (6枚目) 「百人一首うはかゑとき 小野の小町」 (7枚目) 「芥子」 (8枚目) 「吉原遊郭の景」(部分)
葛飾北斎 展覧会チラシ 上野の森美術館naoto718
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2009 Calbee #B-19 ローズ
2009年のCalbeeのカード。 2000年代前半、カブレラと「日本版ホームランチェイス」を繰り広げました、タフィー・ローズ。 1990後半にメジャーでマグワイアとソサがホームランチェイスやりましたけどね。 それの日本版…でも2人とも日本人ではないんですが。 タフィー・ローズ、メジャー時代はカール・ローズという名前でプレーしていましたね。 自分がその名前を知ったのは1993年の開幕戦、NYメッツのドワイト・グッデンから3打席連続本塁打を放った時ですね。 当時、NHK-BS1でESPNの「スポーツセンター」のVTRを流す、青島健太がメインキャスターの「BSスポーツニュース」というのがありまして、それで見ましたね。 ただ、それ以降は近鉄入団まで、あまり目立つこともかったですね。 そのホームランチェイスを繰り広げたライバル・カブレラと、後にオリックスでチームメイトになったんですよね。 まさかローズとカブレラが同じチームになるとはね。 そこに、清原もいたりなんかして。 第2次長嶋巨人も目をにも匹敵する、豪華な打線でしたね。
日本プロ野球カード オリックスバファローズ Calbeenaoto718
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2009 Calbee #B-18 金本知憲
2009年のCalbeeのカード。 広島・広陵高校出身で広島東洋カープでも活躍しましたが、いつの間にか阪神の人なってしまった感があります、金本知憲。 引退後に監督やったのもイメージに大きいですかね。 2008年の金本は、本塁打が2007年の31本から27本になり、以降30本塁打がなく、少し衰えも見える感じでしたね。 打率は3割と復活し、敬遠四球と犠牲フライ がリーグトップと相手投手に与える恐怖感はマダックス健在でしたが。 阪神移籍1年目の2003年以来5年ぶりに二塁打が本塁打を上回った年でもありました。 ベストナインも、この2008年が最後だったんですね。
日本プロ野球カード 阪神タイガース Calbeenaoto718
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2009 Calbee #B-15 栗山巧
2009年のCalbeeのカード。 前年2008年のベストナインのカードですね。 西武一筋、2025年で24年になりますね。 西武生え抜きとしては最古参になるのかな? まさに、「ミスターライオンズ」ですね。 で、このベストナインの2008年は自己最高の138試合出場で打率.317、167安打を放ち最多安打となりました。 17盗塁、22犠打という数字も目を引きますね。 来年には現役四半世紀になりますが、まだまだ見たい選手ですよね。
日本プロ野球カード 埼玉西武ライオンズ Calbeenaoto718
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「Newton」 2009年6月号 「有機化学とは何か?」
スポーツ以外の雑誌も、ちょっと取っといてあるんですよね。 「Newton」とか、科学雑誌系が多いかな。 ちょっと紹介していきますね。 …ということで、ノンスポーツ雑誌一発目は「Newton」2009年6月号。 有機化学や素数なんかが特集されています。 有機化学ね…いまいちまだ興味わいてないんですけどね。 とにかく炭素がよく出てきて、ベンゼン環がよく出てくるイメージですね。 いろいろ知ると、面白くなるかもしれないですね。 素数は、面白いですよね。 リーマン予想が素数のヤツなんですよね…よくわかってないんだけど。 時間できたら、じっくりリーマン予想とか勉強したいですね。 とまぁ、こんな感じで。 では以下、写真↓ (1枚目) 表紙 (2枚目) 有機化学とは何か (3枚目) 銀河と星雲が見せる宇宙の躍動 (4枚目) 暗号 巨大な素数が個人情報を守る (5枚目) 南半球で栄えた恐竜たち (6枚目) 歯周病が全身をおびやかす? (7枚目) 若田さん、宇宙での長期滞在スタート (8枚目) ロボットから人を探る
雑誌 ニュートンプレス 2000年代naoto718
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大人なガリガリ君 まる搾り白桃 3 瞳を閉じて
ガリガリ君パッケージ、まる搾り白桃、3バージョン目ですね。 基本、ガリガリ君はパッケージが3バージョンあるので、まる搾り白桃に関してはこれでコンプリートです。 3つ目は、ガリガリ君が瞳を閉じて…寝ているのかもしれません。 しかし、宍戸錠並みにほっぺが大きいね(笑)
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「描かれたチャイナドレス」展 フライヤー
2014年4月26日から7月21日まで、ブリヂストン美術館…今はアーディゾン美術館っていうんですよね…で開催されました、「描かれたチャイナドレス」展のフライヤーです。 藤島武二から梅原龍三郎まで、というサブタイトルもついていますね。 チャイナドレス…なんともセクシーなイメージがありますが。 女性の身体のラインを見せ、さらに太もものところにスリットが入って、ね。 実際にチャイナドレス姿の女性って見たことないんですが、近くにいたらおそらくガン見すると思います(笑) …なに言ってんだかね。 そういや、チャイナドレスって元々中国じゃないとか、そんなに古いものではないとか聞きますね。 ベトナムのアオザイから来てる、なんて説も聞いたことあります。 日本の20世紀の画家が、チャイナドレス姿の女性を結構描いてるみたいですね。 このフライヤーに出てる絵も、ほぼ20世紀の日本人画家による絵ですね。 ということで、以下、写真↓ (1枚目) フライヤー表紙(藤島武二「女の横顔」) (2枚目) フライヤー裏面 (3枚目) 久米民十郎「支那の踊り」 (4枚目) 児島虎次郎「西湖の画舫」 (5枚目) 藤島武二「匂い」 (6枚目) 小出楢重「周秋蘭立像」 (7枚目) 安井曾太郎「金蓉」 (8枚目) 梅原龍三郎「姑娘とチューリップ」
久米民十郎 児島虎次郎 安井曾太郎 小出楢重naoto718
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「1986 全日本 vs米大リーグオールスター[必携観戦ガイド] 」週刊ベースボール1986年11月5日号増刊
週刊ベースボール1986年11月5日号増刊「1986 全日本 vs 米大リーグオールスター[必携観戦ガイド]」です。 今では…最近、あまり開催されないですが…MLBオールスターで来日する形式になった最初の日米野球ですね。 この2年前、84年はボルティモア・オリオールズ単独の来日でしたからね。 オールスターといえば79年にAL、NL両リーグでオールスターを組んで来日しましたが、メインは両リーグオールスターの対戦で、その間に全日本と両リーグオールスター選抜で2試合やっただけでしたからね。 そんなわけで、来日したMLBオールスター。 結果としては7試合で6勝1敗、日本の1勝は田村藤夫(日本ハム)の決勝ポテンヒットでしたね。 あの試合は後に中日でもプレーしたブルック・ジャコビーが守備でミスがあり、解説の広岡達郎が「ジャコビー様々ですよ」なんつ言ってたのをよく覚えています。 とにかく格の違いを見せつけたMLBオールスターでしたが、この来日メンバーでも、当初発表からドワイト・グッデンやゲーリー・カーター、ハロルド・ベインズ、ウェイド・ボッグスが来なかったんですからね。 まぁ、ベインズの代わりでカンセコを見られたわけですが… ということで、以下写真↓ (1枚目) 表紙(デービー・ジョンソン、デール・マーフィー、ドワイト・グッデン、清原和博、ゲーリー・カーター) (2枚目) 来日しなかったゲーリー・カーター(NYメッツ) (3枚目) MLBオールスター首脳陣、デービー・ジョンソン(NYメッツ、元巨人)、ボビー・バレンタイン(TEX、後ロッテ監督)、メル・ストットルマイヤー(NYメッツ) (4枚目) MLBオールスター内野陣、オジー・スミス(STL)、フランク・ホワイト(KC)、グレン・デービス(HOU、のち阪神)、ブルック・ジャコビー(CLE、のち中日) (5枚目) MLBオールスター外野陣、デール・マーフィー(ATL)、ホセ・カンセコ(OAK)、ジェシー・バーフィールド(TOR、のち巨人) (6枚目) 来日予定だったドワイト・グッデンの特集記事 (7枚目) 日本シリーズのケガで出場しなかった清原和博(西武) (8枚目) 全日本捕手・内野陣、落合博満(ロッテ)、辻発彦(西武)、岡田彰布(阪神)、中畑清(巨人)、大石大二郎(近鉄)、山倉和博(巨人)
スポーツ雑誌 Atlanta Braves New York Mets 西武ライオンズnaoto718