ミルキーな色の氷コップ

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成層圏の色の変わり目のようなグラデーションが美しい氷コップです。

氷コップは明治から昭和初期頃までに使われていた、主にかき氷やアイスクリームなどをいただく際のデザートグラスです。

沢山の柄があり、お値段も安価なものから骨董価値のある高価なものまでございます。

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