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ファイティングボックスコレクション 新日本プロレス編
ファイティングボックスコレクションの新日本プロレス編から黒いカリスマ蝶野正洋、獣神サンダーライガー、藤波辰爾です。蝶野は闘魂三銃士の1人で頃はG1クライマックスでよく優勝したので夏男とも呼ばれてました。途中から時、アウトローキャラへ転身しNWOジャパン総帥として新日本のカリスマ的存在でした。晩年は年末のガキ使で脚光を浴びるのは皆さんのご承知の通りです。ライガーはで元々アニメからリスペクトされてデビューし、ジュニア界を盛り上げたカリスマです。トークも面白く、フィギア作成もかなりうまいです。平成のJrヒーローは間違いなくライガーです!ドラゴン藤波は長州との名勝負を繰り広げ、その後時代飛龍革命を起こし、アントニオ猪木に反旗を翻した事がありました。中でもIWGPベビー級チャンピオンになり猪木との防衛戦での時間ドロー引き分けとなり、最後に猪木がベルトを掛けるシーンは感動ものでプロレスファンの伝説になっています。今ではトークをいじられ、何を喋っているか聞き取りづらく、天龍、長州よりわかりづらいです。!