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旧キット 1/144 量産型ゲルググ
旧キットゲルググです。 当時、割と酷評されてた印象がありますが、実際組んでみて、そこまで悪くないと感じました。 足のボリュームアップ、顔の幅詰め、鼻整形... ポイントを絞った改修でグッと良くなりました。 カラーリングはUCの袖付きをモチーフに。 やっぱりジオンの量産型はグリーンが似合うと思います。
旧キット バンダイ 2020年madmad_mcz
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HGUC ギャン(REVIVE)
アンテナ延長&先鋭化、各部エッジ出し以外は普通に組んでこの完成度。 その分カラーリングに時間をかけました。 こだわりポイントは、マ・クベ専用のカスタム機をイメージした半ツヤ&一番メタリック仕立て。 あとはシールドの茶色が個人的に好きじゃないので、シルバーでスッキリと仕上げました。 メタリック塗装は奥が深く、まだまだ修行が足りないなぁ...と感じた作品となりました。
バンダイmadmad_mcz
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HGUC グフカスタム
HGUCグフ・カスタム。 グフ同様エッジ処理したくらいでほぼ無改造。 とにかく武装が大迫力。 グフと二体並べると小隊感が出てカッコ良さ倍増。 塗装はグフ同様ガイアカラー&プロユースシンナー。 本当は最後墨入れしようと思ってたけど、力尽きました...
HGUC 1/144 バンダイ ネットmadmad_mcz
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HGUC グフ
HGUCグフ。 各部シャープ化したくらいで無改造。オリジナルカラーリングで仕上げました。ほぼ狙い通りのイメージで仕上がったかな。 塗装はガイアカラー&プロユースシンナー。 塗膜が頑丈でいいですね。 *グフカスタムと同時進行で製作。
HGUC 1/144 バンダイ ネットmadmad_mcz
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ナイキ ズームペガサスターボ2
オンラインストアで安かったので勢いで購入してしまった一足。 とにかく周りのランナーから良い評判しか聞かないので、どれだけのものか試したくなって。 到着して早速足を入れてみたが、なるほど。 アッパーのフィッティングがかなり良好。 ネクスト%と同様にヒールカップ内側のソフトパッドがヒールの抜けを抑え込んでくれる。 ミッドソール素材はズームX。ここもネクスト%と同じ。 ズームXは軽量性、反発性、クッション性の三要素を高次元で具現化した、現時点で最強のミッドソール素材と言えるだろう。 実際、数歩歩いただけでも反発力を感じられるほど。 ちなみにカーボンプレートは非搭載。 ここも万人受けするポイントなのだろう。 初代ペガサスターボは一部ランナーから「故障製造機」なんて不名誉なレッテルを貼られていたが、二代目はその名前通り「翔ける」シューズに昇華したと言えるかもしれない。
ランニングシューズ ナイキ 9990円madmad_mcz
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ナイキ エアズームペガサス33
2年ほど前にアウトレットで4990円で買って、暫く放置したままだったシューズ。 これはとにかくカラーが秀逸。 ペガサス33は他のカラーも美しい物が多かった印象がある。 最新のペガサスよりも「モッサリ」したルックスであるが、足を優しく包み込んでくれる様なアッパーのフィット感はむしろこの頃の方が好みかもしれない。 ペースに拘らない疲労抜きジョグやLSDにはもってこいのシューズである。
ランニングシューズ ナイキ 4990円madmad_mcz
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ナイキ ズームライバルフライ2
ズームライバルフライ2 初代「ズームライバルフライ」は、先代「ズームスピードライバル」の流れを汲むナイキの廉価版トレーニングシューズで、「ペガサス」シリーズが初マラソンからサブ4チャレンジャーあたりまでの層をターゲットとしているのに対し、「ライバル」シリーズはもう少しスピード志向のランナーに向けたシューズとしてのポジショニングと思われる。 そんなライバルフライであるが、「2」からシューレースが甲の正中を避けて斜めに配置されるデザインに変更。 これが機能性の向上(甲の圧迫を軽減)だけでなく、デザイン的なアピールポイントにもなっていて、正直初代モデルはあまりピンとこなかったが2は初めて見たときに「ぜったい買う!」って心に決めたくらい見た目の良いモデルに進化したと個人的には感じている。 ちなみに今回購入したのは「EKIDEN PACK」と名付けられたモデルで、ラベルの製品名称も末尾に「HKNE(箱根)」と付けられている。 隠し味として学生駅伝の象徴として日本の山岳風景を模したアイコンがインソールにプリントされており、ここもお気に入りポイント。 まだ室内を歩いたくらいで走りは未体験であるが、感触的にはライバルフライと同じ腰砕け感のある柔らかさ(ミッドソール素材は「クシュロン」を継承しているのではないだろうか)で、前足部のズームエアを活かす為にはある程度のスピードが求められそう。 いずれにせよ。アウトソールも見るからに頑丈そうなので、スピード練習から距離走まで幅広く使い倒すつもりである。 アッパーのフィッティングも斜めシューレースのお陰で悪くなさそうだし、幅広い目的で履けそうですね。
ランニングシューズ ナイキ 7500円madmad_mcz
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ナイキ ズームグラビティ
ナイキ ズームグラビティ。 ご覧の通り。見た目はバッチリカッコいい、「ザ・厚底シューズ」です。 なのに、なんと定価9000円。 ナイキの中でもダントツに安い。 なのになのに! いまやナイキコムで3990円で叩き売りされているという。 どんだけ、人気ないのか(笑)。 でも、逆に興味が湧いてきます。 一体、どんなシューズなの? すると、ちょうどセールで2700円ちょい(!)になっていたので、買ってみましたよ。 この値段なら予想通り(笑)ダメだったとしても痛手少ないですしね。 で、詳細をホームページで確認してみると... ・前足部にズームエア搭載 ・2種類の異なる密度を持つミッドソール ・メッシュアッパー とありました。 ポジションとしては、安価でありながらもスピード練習にも対応した、いわゆる「部活シューズ」といったところでしょうか。 見た目は本当にバッチリ。 ただ、ヒールがビックリするくらいペラペラ。 これ、ホールド悪そう... アウトソールは他のナイキ厚底とはやや異なるパターン。 ネクストがゴムそのもののの粘りでグリップを出す、つまりは「スリックタイヤ」とすれば、グラビティはパターンでグリップを出す、「ブロックタイヤ」と例えることができるかもしれませんね。 ミッドソールはかなり分厚い。 けど、非常に軽いシューズに仕上がってます。 ズームフライよりも全然軽い。 プレートも入ってないしアッパーもペラペラだからでしょうね。 以上、ここまでは見た目やスペック中心の印象を語ってきましたが、ここからは実際に履いて走った印象をレビューしていきましょう。 足を入れてみると、見た目の予想通りヒールのホールドがすごく悪くて、玄関から2、3歩歩いた時点で(こりゃダメだわ)って思ったんですが、いざ走り出してみると、意外と気にならない。 プレートなどのシューズ自体の「芯」となるような物が入っていないからか、足裏への追従性が割と良いんですね。 カーブで横向きに荷重が加わった時などにヒールの緩さに気付かされる事もありましたが、真っ直ぐ走ってる分には特に問題ありませんでした。 これは意外なプラスポイント。 そして、スピードに直結する反発性の評価ですが、今日はキロ6くらいから入って終盤キロ4:15くらいまで上げてみましたが、スピード出した方が気持ちよく走れる感じはありました。 これはスピードアップに応じて着地点が前足寄りになり、そのあたりから前足部のズームエアが効いてくるからでしょうね。 ただ、「反発を得ている」という感じは正直かなり薄い。 ちょっと幼稚な表現になりますが、なんというか、オーッ!みたいな「ワクワク感」はこのシューズからは感じられませんでしたね。 まぁ、極々普通のシューズということです。 で、最後、「クッション性」の部分。 ヒールが分厚くて、反発も少ないのならフワフワ感が高いのか?と聞かれると、その答えはノー。 逆にやや硬めの接地感という印象を受けました。 でも厚底の恩恵は確実にあって、僕が最近走る事が多い北上川の河川敷コースにはところどころ砂利道(それも結構大きめの石がゴロゴロしている)があるのですが、石を踏んづける時のイヤな不快感はあんまり感じませんでした。 これは個人的には結構なプラスポイント。 そして、もう一つこのシューズの美点として挙げられるのが、アウトソール。 ロード、不整地問わず、グリップがすごく良かったんですね。 今日はドライコンディションでしたけど、雨の日のグリップも期待できそうに感じました。 以上がキロ6〜4:15にビルドアップして20km走ってみた印象。 ニューシューズを履くと気分も上がり、楽しく走ることができました。 ズームグラビティ、総括すると 「ヒールのホールドが悪くてガチで走る気にはなれないけど、ジョグや不整地、雨の日用のデイリーユースには向いた高コスパなシューズ」 といったところでしょうか。
ランニングシューズ ナイキ 2700円madmad_mcz
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ナイキ ヴェイパーフライ4% フライニット
ランニングシューズの歴史にはいくつかのターニングポイントが存在するが、ヴェイパーフライ4%(以下VF4%)は近代ランニングシューズの流れを大きく変えた。 VF4%登場以前は、「いかにランナーの脚力の妨げにならない」つまり、裸足感覚でありながら反発性も備えた「薄底」のシューズが長距離用フラッグシップモデルのメインストリームであったのに対し、VF4%はその概念を根底から覆し、驚くほどの「厚底」を纏い上市された。 新しいミッドソール素材の「ズームXフォーム」は見た目のボリュームからは想像もできない程の軽量性も備えており、補強を廃したアッパーとの相乗効果により200gを切るシューズ重量を実現。 そして、VF4%最大の特徴とも言えるのが、ミッドソールに内蔵されたスプーン型のフルレングスカーボンプレート。 ガチガチに硬いこのプレートは、着地時の荷重を余すことなく反発力に変換してくれる。 以上の様に画期的な特徴を有したVF4%であるが、その実力の程は数々のレースでの華々しい実績が証明しており、今回紹介するVF4%のアッパーをフライニットに変更した「ヴェイパーフライ4%フライニット(FK)」、そして次モデルである「ズームXヴェイパーフライネクスト%」においてエリートランナーの驚異的な着用率を獲得するに至る。 もちろんVF4%は市民ランナー層にも爆発的な人気を博し、一時は入手困難によりプレミア価格で取引されていた程。 但し、市民ランナーがVF4%(FK)の性能を余すことなく発揮するには、相応の走力、そして「VF4%(FK)に合わせた身体の使い方」が必要と言われている。 結果、タイムアップを目的にをVF4%(FK)入手したランナーは、その瞬間からVF4%(FK)の「奴隷」となり、献身的に身を尽くすことになる。 そして、その一喜一憂の顛末は、 「VF4%(FK)に選ばれた/選ばれなかった」 という流行語にて表現されたのである。 歴史に残る一足と言えよう。
ランニングシューズ ナイキ 29800円madmad_mcz
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ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%
2020年5月現在のフルマラソン本命シューズ。 前作のヴェイパーフライ4%フライニットから更なる進化を見せ、非常に履きやすいシューズとなった。 軽量性、反発性、クッション性に優れた驚異のミッドソール素材「ズームXフォーム」と、ミッドソールに内蔵されたフルレングスカーボンプレートにより、自然とストライドが延びる。 個人的にはこの美しいショッキングピンクのカラーリングが本当に大好きで、もう一足買っておけば良かったと後悔している。
ランニングシューズ ナイキ 30250円madmad_mcz
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G FRAME ジム
フレームと外装を組み合わせる方式の食玩。2つで1000円もするけど、その価値はありますね。 ただ、アレンジがカッコ良すぎる気も... ジムはもっと弱々しい方がいいなぁ(笑)
食玩 バンダイ 合わせて1000円madmad_mcz
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HG ティエレン宇宙型
今年の正月に実家で駅伝見ながら適当に組んだティエレンをそのまま部分塗装と汚しだけ施した作品。 なんだけど、デザイン、成型色の良さもあってなかなかの迫力に。
HG 1/144 バンダイmadmad_mcz
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旧キット 1/144 ゾゴック
旧キット 1/144 ゾゴック。 ほぼ無改造&ポーズ固定。 初めてアクリジョン使ってみたんですが、なかなか癖があって苦労しました。 筆塗りは筆ムラのコントロールが難しいですね。
旧キット バンダイ 2019年madmad_mcz
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旧キット1/144MSV ゲルググキャノン
旧キット 1/144MSVゲルググキャノンです。 元々のキットの出来がすごく良いのでほぼストレート組み。 塗装は初のガイアカラー。 瓶生で塗りましたが、いいですね。 チッピングがあまり上手くいかなかったのが反省点です。
旧キット バンダイ 安かったです。madmad_mcz
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HGUC ズゴック
HGUC初期の傑作キット、ズゴックです。 ずーっとパチ組みしてほったらかしてたのを勢いで塗装。 サフ吹きはおろかゲート処理なんかの下地処理も一切してませんが、塗装で何とかごまかせたかな? 塗装はタミヤ水性アクリル。ドライブラシとチッピングでいい感じに仕上がったと思います。
HGUC 1/144 バンダイmadmad_mcz