-
- Favorite Collection Museum
- 34F EPレコードライブラリー
- 目覚めた時には晴れていた／伝書鳩
目覚めた時には晴れていた／伝書鳩
伝書鳩（でんしょばと）は、1970年代に活動していた日本のフォークグループ。
※メンバーの「荒木とよひさ」は後に作詞家となり「四季の歌」「つぐない」「愛人」「時の流れに身をまかせ」「哀しみ本線日本海」等のヒット曲を生むヒットメーカーになる。
3枚目のシングル盤(1976年5月25日発売)
A面
目覚めた時には晴れていた
作詞：阿久悠 作曲編曲：坂田晃一
※「目覚めた時には晴れていた」はNTV系ドラマ、土曜グランド劇場「二丁目の未亡人は、やせダンプといわれる凄い子連れママ」主題歌。
B面
一人より二人のほうが
作詞：荒木とよひさ 作曲編曲：坂田晃一
#アナログレコード
#伝書鳩
![[CEを継ぐ者 No.31] 姫星宝 (フィリピン産)](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2022/03/15/18/49/02/2b6f8204-298a-4b1f-8b13-ee5c8f0f33e5/file.jpg)
dape_man
2021/12/18 - 編集済みオリジナルは赤い鳥で、伝説の名ドラマ『二丁目三番地』の主題歌だったんですよね。
5人がいいね！と言っています。
収集じいさん
2021/12/18同じ坂田晃一作曲の「冬物語」(フォー・クローバース)もとても良い曲です。この曲も日本テレビ系列ドラマ「冬物語」の主題歌です。
4人がいいね！と言っています。